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[2007/10/02] DXO Optics Pro v5発表
新DXO Optics Pro v5、画期的なRAW現像エンジン搭載により、
画質にこだわるフォトグラファーの高い要求をしっかりサポート

DXO Optics Pro v5のRAW 現像エンジンでは、特に露光アンダーの画像に対し、非常に高いクオリティの画像出力が可能となりました。完全に再コーディングされた最新バージョンでは、ダスト/汚れ除去機能、さらに使いやすくなったユーザーインターフェース、処理スピードアップ、およびカメラサポートの追加を実現しています。

パリ、フランス - 2007年10月1日 - DxO Labsは本日、同社のデジタル一眼レフカメラ/レンズ用自動画質補正ソフトウェアの最新バージョンとなる「DXO Optics Pro v5」を発表しました。今秋に販売開始を予定している DXO Optics Pro v5では、新たに搭載したRAW現像エンジンにより、さらなる画質の向上が可能になっています。 2007年8月1日以降に DXO Optics Pro v4.5 をご購入いただいたユーザーの方は、DXO Optics Pro v5 へ無償でアップグレードしていただけます。

RAW現像において絶大な威力を発揮する画期的デモザイク処理
DXO Optics Pro v5 のRAW現像エンジンに搭載された新デモザイク処理アルゴリズムが、前バージョンを遙かに超えるディテール向上と、アーチファクト(モワレ、ジャギー、偽色)低減による高画質を実現しています。デモザイクとは、カメラの画像センサが受け取ったパターンを人間の目に見える画像に変換する、RAW現像時において行われる重要な処理です。デモザイク処理では画像のシャープネス、ディテール、ノイズ、処理時間、アーチファクト間のバランスが重要となります。出力画像のディテールやアーチファクトの発生量は、デモザイク処理の性能によって決まります。これらのアーチファクトはデジタル画像上で非常に目障りなものであり、特に高いISO感度設定において発生しがちです。

「DxO Labsの画期的なデモザイク処理は、従来ソリューションの常識を大きく覆すものです。 隣接するピクセルのみを考慮する従来の方式に比べ、DxO社の新RAW現像エンジンでは、ディテールを再現するため、隣接ピクセルだけでなく、もっと離れたピクセルも用いた処理を行う仕組みになっています。 これにより、デモザイク処理によるアーチファクトの発生を大幅に抑えることが可能になりました。」 (Frederic Guichard、DxO Labs チーフ研究員)

RAWデータにノイズ除去を直接かけることで、露光アンダーの画像の画質を大幅に向上
DXO Optics Proの新 RAW現像エンジンでは、デモザイク処理の後にノイズ除去をかけるのではなく、新開発の方式により、最初にノイズ除去処理をかけることでRAW現像処理によるノイズの増幅や、ディテールの喪失を防ぐことが可能になっています。

DXO Optics Pro v5の新RAW現像エンジンは、DxO Labs社の独自テクノロジーと連携することで、比類なき高品質かつ自然な仕上がりの画像出力を可能にし、きめ細やかで均一な粒子による微妙な陰影、質感を実現しています。DXO Optics Pro v5のRAW現像エンジンは、このソフトウェアが持つその他の自動補正機能(光学補正、カラーレンダリング、露光補正、ハイライトリカバリなど)の最適化のための微調整が施され、さらなる画質向上に大きく貢献しています。

ダスト/汚れ除去機能を追加
DXO Optics Pro v5では、あらゆるデジタル画像のダストや汚れを除去するためのツールが新たに追加されています。一度ユーザーがダストおよび汚れをマーキングすれば、このダスト/汚れ除去テンプレートに基づき、何枚でも自動的に除去処理することが可能です。

刷新されたインターフェース
多岐にわたる研究開発データやフォトグラファーらの要望を積極的に採り入れることで、DXO Optics Proのユーザーインターフェースもさらに便利で使いやすくなっています。 ツールは、フォトグラファーの実際のワークフローに合わせ、ライト、カラー、ジオメトリ、およびディテールという4つのパレットに分割されています。DXO Optics Pro v5ユーザーは、各自の作業スタイルに合わせてワークスペースを自由にカスタマイズできるほか、前バージョンと同じツール構成で使用することも可能です。DXO Optics Pro が持つ強力なプロジェクト機能やプリセット機能も、さらに高機能かつ使いやすくなりました。

処理スピードのさらなる向上と幅広いカメラサポート
Microsoft .NET および Appleの ObjC-Cocoaテクノロジーを使った再コーディングによりDXO Optics Pro v5では最大400%の速度アップを実現しています(v4.0との比較)。これは特に、ビデオカードに搭載された映像処理チップの処理能力を最大限に活用することで実現しています(GPU高速処理)。

DXO Optics Pro v5は、最新のCanonおよびNikon製デジタル一眼レフのカメラ機種に対応しています。 さらに Canon 40D、Canon 1Ds MKIII、Nikon D300とNikon D3の各カメラ機種についても、DXO Optics Pro v5リリース後、随時サポートしていく予定です。

価格および発売日
Windows版 DXO Optics Pro v5は、2007年10月末を発売予定としています。 Macintosh版DXO Optics Pro v5は、Windows版リリースの約1ヶ月後の発売を予定しています。

DXO Optics Pro v5のスタンダード版およびエリート版は v4.5と同価格にて提供されます。
- DXO Optics Pro v5スタンダード版: 19,800円
- DXO Optics Pro v5エリート版:39,800円
(表示価格は消費税込み)

2007年 8月1日以降(同日含む)DXO Optics Pro v4.5をご購入、ライセンス認証を実行したユーザーの方は、DXO Optics Pro v5へ無償でアップグレードが可能です。 2007年8 月1日以前にご購入いただいたユーザーに対しては、v5へのアップグレードを以下の価格にてご提供いたします。

- DXO Optics Proスタンダード版(全ての前バージョン)→ DXO Optics Pro v5 スタンダード版: 11,250円
- DXO Optics Proエリート版(全ての前バージョン)→ DXO Optics Pro v5 エリート版: 14,500円
(表示価格は消費税込み)
※v5ではスターター版のリリースは行われません。

システム要件
Windows:
- Intel Pentium 4プロセッサ、または同等のAMD プロセッサ(Pentium Dual Core以上推奨)
- Microsoft Windows XP Service Pack 2、またはWindows VISTA

Macintosh:
- ユニバーサルバイナリ(G4、G5またはIntel CPU)
- Mac OS X 10.4または10.5

120MBのディスク空き容量
DXO Optics Proスタンダード版:1GB RAM
DXO Optics Proエリート版:2GB RAM


DxO Labsについて
DxO Labs社のソフトウェア製品は、非常に高度なテクノロジーを駆使して開発されたものです。DxO Labsは、静止画像およびビデオイメージの映像処理用ソフトウェアやチップの開発と、それらの製品のIP(知的財産権)ライセンス供与を行っている会社です。

DxO Labsの主要カスタマーおよびパートナー:
デジタルカメラ、カメラ付き携帯電話、およびノートパソコンなどのコンシューマ向け機器製造
イメージングコンポーネント製造ベンダー、カメラモジュール製造、センサ/プロセッサ製造
フォトジャーナリスト、イメージング エキスパート、プロカメラマンなど

DxO Labs は「Image Science by DxO」ブランドを、コンシューマエレクトロニクスおよびイメージングシステム業界における世界標準、および高画質の代名詞として世界に確立させることを目標にしています。
DxO Labs 社製品の正規販売代理店および取り扱いショップの一覧はwww.dxo.com にてご覧いただけます。


DxOは DxO Lab社の登録商標です。その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。DxO Labs社は、自社のものを除いて、商標および登録商標の所有権を放棄します。


以上

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