A:Sharpener Pro 2.0ではインクジェットエディションとコンプリートエディションの2つがありましたが、3.0では全てのコントロールを1つのエディションでご使用いただけます。また、3.0ではさらに効率的に作業がすすめられるようにインターフェイスが改善され、新機能も多数追加されています。
A: はい。Sharpener Pro3.0を使用する場合は、カメラ内またはRAW現像時等では一切シャープネスを適用しないでください。Sharpener Pro は画像を解析して、適切なシャープネスを施す最新のアルゴリズムを搭載したシャープネス専用のツールです。そのためカメラやRAW現像でのシャープネスよりもはるかに高品質なシャープネスを適用することができるのでSharpener Proでシャープネスを適用することをおすすめします。
A: いいえ。RAWプレシャープネスは、RAWという名前が付いていますが、RAWファイルに直接適用することはできません。RAW現像した後のファイルに対してRAW現像時に減少してしまうディテールやシャープネスを補うというシャープネスフィルタです。
A: いいえ。モニタで見て最適だと判断されたシャープネスは、プリントするとシャープネスが充分ではありません。それは、プリントするプロセスの中で画像がソフトになってしまうからです。しかし、Sharpener Proを使用すればプリントした結果で適切なシャープネスを得ることができるようになっています。そのため、モニタで見ている段階ではシャープネスが強すぎるように感じるかもしれません。出力用シャープネスでは、それぞれのプリント方法での過程で起きるシャープネスの減少、画像のサイズ、見る距離、プリンタ解像度、紙の種類等、プリントする際の環境を先に指定し、それに合わせた最適なシャープネスの量を計算するように設計されているので確実なシャープネス適用を実現できます。また、シャープネスソフトプルーフ機能を搭載しているのでプリント前に結果をプレビューすることもできるようになります。
A:この2つのシャープネス項目は、適用する目的が異なります。
「出力用デバイスを選択」で設定して適用されるシャープネスは、撮影から印刷の過程で減少してしまうシャープさを補うためのシャープネスです。Sharpner Pro 3.0では、 印刷先や用紙の種類、見る環境等に合わせてソフトウェアが標準値である100%の値を計算し適用します。このシャープネスの強さを調整する場合は、「クリエイティブ」内の「出力用シャープネスの強さ」スライダで調節します。
一方、「クリエイティブ」内の4つのスライダ(出力用シャープネスの強さ、ストラクチャ、ローカルコントラスト、フォーカス)は、お客様のクリエイティブワークとして、オブジェクトのディテールの表情を編集したり、シャープネスによって画像を作り上げる作業に適したツールです。そのため、標準値等はなく初期値は0%となっているので必要に応じて値を調整します。
以下、各クリエイティブツールの説明です。
A:RAWプレシャープネスは、ノイズ低減をした後、画像編集の前に適用してください。 出力用シャープネスは、画像の編集が全て終了した後、出力の直前に適用してください。画像のサイズやオブジェクト等も考慮して適切なシャープネス量が判断されるので編集やリサイズが完成した状態でSharpener Proでの作業に入ってください。
その他のよくある質問および技術情報はこちらをご覧ください。
http://www.swtoo.com/technicalinfo/sharpener-pro/