Nik Color Efex Pro4の搭載する55種類のフィルタから人気フィルタを10種類ピックアップレビュー。
スライダを動かすだけで写真に思い通りの効果を与えられます。
撮影した写真に、鮮やかさや暖かみを加えたい場合に役立ちます。
また、クールな色にしたい時もこのフィルタを使用し、スライダをマイナス値にすることで逆の効果が得られます。
©Mike Moats
まず、画像をNik Color Efex Pro4で開き、左メニューのフィルタリストから[ブリリアンス/ウォームス]をクリックすると、▲このようなインターフェイスが表れます。
右メニューにある[彩度][暖かさ][知覚的彩度]スライダを動かし適度な効果が得られたところで、右下のOKをクリックします。以上で、編集完了です。
自分で仕上がりイメージをつかめず、スライダをどれぐらい動かせばいいか迷ってしまう場合は
▼左メニューのブリリアンス/ウォームスフィルタ右のアイコンをクリックします。
▼するとプリセットといってあらかじめ設定されたスタイルが表示されます。ここでは、06-ウォームカラーをクリックしてみます。すると右のように、スライダがあらかじめ設定された値になり効果が得られた画像が表示されます。
そして、インターフェイス右下のOKをクリックで編集は完了します。
(プリセット値から各スライダを左右に動かしてさらに調整することも可能です。)
特定の部分のみに効果を与えたい場合はコントロールポイントを使います。この画像では、黄色い葉っぱに+プラスのコントロールポイントを置くだけで、その箇所だけ鮮やかさと暖かみの効果が得られます。
コントロールポイントはNikの特許技術。独自のアルゴリズムで部分選択が可能なので、複雑なマスクや選択範囲の作成は不要になります。
知覚的な彩度:色の彩度を直接増加するのではなく、オブジェクトの周りの色相を変更し補色方向にシフトさせます。これにより彩度が増加したように感じます。
以上、人気のあるフィルタひとつ目は便利なブリリアンス/ウォームスフィルタでした。つづく...
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