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Enfocus PitStop Professional 7 日本語版 Q&A




Enfocus PitStop Professional 7 日本語版に関して寄せられる質問をまとめました。


Q1. Mac OS9環境で使用できますか。


PitStop Professional7はMac OS9には対応しておりません。


Q2. PitStop Professional 7 のプロダクトキー(製品キー) を入力しても認識されない。


プロダクトキーは5文字のグループが5つ集まって構成されています。始めの3桁はPG0で始まりケースセンシティブです。プロダクトキーが25文字でない場合は弊社サポートセンターまでご連絡ください。ゼロとアルファベットのOは間違いやすいのでご注意ください。


Q3. 保存時にPDFのバージョンが自動的に変更されないようにしたい。


PitStop Professionalの環境設定に保存時にPDFのバージョンが変更されないようにする設定項目があります。PitStop Professionalの環境設定を開き「プロセス」カテゴリを選択すると、この項目が表示されます。


Q4. プリフライト結果を「ナビゲータ」で表示するように変更したい。


PitStop Professionalの環境設定で検査結果を「プリフライトレポート」または「ナビゲータ」の2つの方法で表示することができます。これを切り替えるには、PitStop Professionalの環境設定を開き「プロセス」カテゴリの中で選択することができます。 「ナビゲータ」は検査結果を素早く表示します。これに対して「プリフライトレポート」はより詳細な検査結果を表示します。


Q5. PitStop Professionalにはカラーマネージメント機能が搭載されていますか。


Enfocus製品はOSに搭載されてているCMSを利用してカラースペースの変換をすることができます。例えばWindowsの場合はICM、Macの場合はColorSyncを使用します。


Q6. PDF内のオブジェクトにICCプロファイルは含まれていないが、RIPがカラーマネージメント処理をしてしまう。


デフォルトカラースペースが使用されている可能性があるのでアクションリストで削除してください。


Q7. PDF/X-3のプロファイルを作成したい。


PDFプロファイルコントロールパネルから「新規」ボタンを押します。テンプレートのリストが表示されるので、「PDF/X-3:2002」または「PDF/X-3:2003」を選択してください。


Q8. 他のオブジェクトの背後にあるオブジェクトを編集するために、適した方法はありますか。


オブジェクトの背後にあるオブジェクトを選択するには、大きく分けて2つの方法があります。
■ワイヤーフレームモードで作業する
ワイヤーフレームモードで作業すると、オブジェクトの背後にあるオブジェクトを選択することができます。
■前面のオブジェクトを非表示にする。
PitStopのオブジェクト選択ツールで選択した際に、「編集」メニューから「PitStop 選択対象を隠す」を選択します。選択しているオブジェクトは非表示となり、背後のオブジェクトを選択することが可能になります。最後に「PitStop 全てを表示」選択すると非表示となっていたオブジェクトは表示されます。


Q9. PDF/X Plus とは何ですか?


ISOはPDF/Xと呼ばれる複数のグラフィックアートのPDFワークフローを実行する際の国際基準を作成しました。Enfocus製品がサポートする、PDF/X-1aやPDF/X-3もこれに該当します。 PDF/Xは、一部のグラフィックアートワークフローで使用するには十分ですが、全てのワークフローで使用できることを保証するわけではありません。 多くの場合、PDF/X をそのまま使用するのではなく、それぞれのワークフローで重要となる検査項目を追加して運用する必要性が出てきます。このようにPDF/Xとそれ以外の検査項目を組み合わせることは、PDF/X Plusと呼ばれています。 PDF/X Plusという言葉は、Enfocus Software社が使い始めた用語ですが、今では一般的に使用されています。PDF/X PlusはEnfocus Software社が商標登録しているのではなく、他のベンダーでも同じ機能を説明する際に使用されています。


Q10. 十字の矢印キーでオブジェクトを移動する場合、移動する距離は何が基準になっていますか。


オブジェクトが矢印キーで移動する距離は、ビューによって変化します。表示している拡大率で1ピクセル移動するため、拡大率が高いほど、より詳細な移動ができます。


Q11. テキストを編集する際に、スペースが入力されてしまう。


サブセットフォントを編集する場合、特定の文字が埋め込まれていないため、空のスペースが表示されてしまいます。これは、初めてサブセットフォントを編集する場合に、メッセージとして警告されます。完全にフォントが埋め込まれている場合、すべてのフォントを使用することができますが、サブセットフォントはPDF文書内で使用される文字のみ利用できます。


Q12. 特定の画像を選択して、インスペクタでプロパティを確認すると、カラースペースがインデックス化されていると表示される。これはどういった意味ですか。


画像のインデックス化は、データを失うことなく画像を圧縮する作業です。インデックス化した画像は、解像度やカラースペースをそのままにして、画像の構造を変更します。画像がインデックス化する際には、インデックステーブルと呼ばれる、カラーのリストを使用します。画像自体には、インデックステーブルのリファレンス番号が記録されます。特に画像内に同じ色が複数使用されている場合に有効です。インデックス化された画像は、見え方や印刷結果に変化はありません。それぞれのピクセルは、オリジナルの色とカラースペースを保持します。 例えば、CMYK画像がインデックス化されているとします。インデックステーブルには、それぞれの色とCMYKパーセント情報が保持されます。 もし、同じ画像がインデックス化されていない場合、それぞれのピクセルにCMYK座標を持つことになります。言い換えれば、画像に同じCMYKの値が2ピクセルに割り当てられているとすると、その情報は2回保存されることになります。 これは、画像が多くの異なるカラーを使用していると、インデックス化してもファイルサイズが減少しないことを意味します。このようなケースの場合、通常インデックスは使用しません。


Q13. Windows2000上で見えているICCプロファイルが、PitStopでは使用できない。


ICCプロファイルが正しくシステムにインストールされていない可能性があります。プロファイルのアイコンを右クリックして「インストール」オプションを選択します。インストール後に、アイコンは白に変わります。そして、プロファイルを以下のフォルダへ移動します。
"C:\WINNT(Windows)\system32\spooldrivers\color"。
この時、再度インストールが必要になる場合があります。


Q14. 特定のTrueTypeフォントをエンベットできない。


この問題のほとんどの原因はフォントの著作権保護の制限によるものです。TrueTypeフォントは、内部で使用条件を設定することができます。その中には、ファイルへのエンベットを禁止する項目があります。
回避策としては、ライセンス制限のないバージョンのフォントを購入するか別のフォントを使用します。


Q15. スポイトツールを使用中に画面を移動したい場合は、どのように操作すればよいですか。


スポイトツールで文書をクリックした後、スペースキーを押しながらマウスを移動します。


Q16. ダウンサンプリング用のアクションでアップサンプリングされることがありますか。


サンプリングのアクションは、ダウンサンプルにもアップサンプリングにも使用できます。しかし、アップサンプリング用に設定しなければ、変更されることはありません。また、ダウンサンプリングする際に修正する解像度は、検証時の解像度より低くしてください。


Q17. 編集後にPDFのサイズがオリジナルよりも、かなり大きくなってしまう。


「保存」ではなく「別名保存」をすることでこの問題を回避することができます。「別名保存」をすることによりPDF文書が完全に作り直され、古いオブジェクトは削除されます。


Q18. Acrobat Readerでプラグインが使用できない。


製品版のAcrobatをご購入ください。PitStop Professionalを使用するには、対応するバージョンのAdobe Acrobat Professional または Standardが必要になります。


Q19. PDF文書に「ロゴ」や「ウォータマーク」を入れたい。


新規アクションリストを作成する場合は以下の手順を踏んで下さい。

  • オブジェクト選択ツールで、追加したい画像を選択します。
  • Acrobatの[ウインドウ]メニューからアクションリストコントロールパネルを開きます。
  • [管理]ボタンを押してから、[新規]を選択して、新規アクションリストを作成します。
  • ウインドウの左下にある、[追加(+)]ボタンを押し、[コピーしたグラフィックを追加]を選択します。
  • このアクションを追加したら、パネルを閉じます。
  • アクションリストエディタの属性タブを押してから「対象を選択」ボタンを押します。
  • プレビューには、選択した画像が表示されます。
  • デフォルトでは、追加されたオブジェクトはページの中央に配置されますが属性で変更することもできます。
  • OKボタンを押してアクションを保存してください。

Q20. PitStop Professional 6で作成したPDFプロファイルまたはアクションリストをPitStop Professional7で取り込むことはできますか。


PitStop Professional7はPitStop Professinal 6で作成したアクションリストを取り込むことができます。


Q21. 追加したアカウントでログインした場合、PitStop Professionalが起動しない。
(Mac OS X 使用)


アクセス権の設定により、プラグインが正しく認識されていない可能性があります。この場合は、アクセス権を以下の方法で修正してください。

1.管理者権限を持つユーザでPitStop Professionalをインストールし、以下の場所を開きます。
【HD:アプリケーション:Adobe Acrobat X:Adobe Acrobat X:】

2.AcrobatのプログラムアイコンをControlボタンを押しながらクリックし、コンテクストメニューから[パッケージの内容を表示]を選択します。
そして、以下の場所を開きます。
【Contents:Plug-ins:Enfocus:】

3.Finder上から[PitStop.acroplugin] と [Certified PDF.acroplugin] の2つのファイルが見えることを確認してください。

4.[PitStop.acroplugin] アイコンをControlボタンを押しながらクリックし、[パッケージの内容を表示]を選択します。

5.[Contents]という名称のフォルダが見えるのでCommand+i を押して、このフォルダの情報を表示し、全てのユーザ(オーナー、グループ、その他)のアクセス権が 読み/書き になっているか確認してください。オーナーはシステム、グループはstaffに設定する必要があります。この設定を内包している項目に適用して、変更できないようロックしてから閉じてください。

6.最後に[Certified PDF.acroplugin]にも同じ処理を実行します。


Q22. コピー&ペーストが、新規文書やファイルを開いた時などに使用できない。


PitStop の 「オブジェクトの選択」ツールを選択して、編集するページをクリックします。これで、PitStop のコピー&ペースト機能が有効になります。


Q23. オブジェクトをコピー&ペーストする際のオフセット値を変更したい。


[Enfocus PitStop Professional環境設定]を開き、[新規オブジェクト]カテゴリの[張り付け操作時のオフセット]でオフセット値を設定できます。


Q24. Adobe CMM が利用できない。


PitStop Professional 7.5 以降から、外部のカラーマネージメントシステムを利用す ることが可能になりました。
Adobe CMM は以下の Adobe 社のサイトからダウンロードできます。

Windows: http://www.adobe.com/support/downloads/detail.jsp?ftpID=3618

Mac: http://www.adobe.com/support/downloads/detail.jsp?ftpID=3617

インストール後にシステムを再起動すると、Enfocus 製品の環境設定で Adobe CMM を 選択できるようになります。




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