フォントとデジタルアセットの管理ソリューションを提供するエクステンシス
オートアクティベーション

レイアウトドキュメントのフォントを自動でオンにする

多くのフォントを使って多彩なデザインを実行したい。他の人の作成したドキュメントを開くことが多い。クライアントにあわせて利用するフォントが多岐にわたる...フォントを多く使いこなすプロフェッショナル達の作業効率を大幅にアップするSuitcase Fusion をぜひお試しください。

Suitcase Fusion 3 に同梱されているプラグイン対応アプリケーション
・QuarkXPress 8
・Illustrator CS3/CS4/CS5
・InDesign CS3/CS4/CS5
・Photoshop CS4/CS5

Suitcase Fusion 2 に同梱されているプラグイン対応アプリケーション
・QuarkXPress 8
・Illustrator CS2/CS3/CS4
・InDesign CS2/CS3/CS4

QuarkXPressや、Illustrator、InDesignで作成したファイルを開こうとしたときに「フォントが見つかりません。置き換えますか?」というメッセージを見たことがあるでしょうか。このメッセージが出てしまうと大変です。どんなフォントが無いのかを調べて、使えるようにして、また再起動...こんな場面は頻繁に発生します。

そんな時にとても便利なのが、プロフェッショナルのクリエイター向けに開発されたフォント管理ツール「Suitcase Fusion 」のフォントオートアクティベーション(自動的にオン)機能です。QuarkXPress、Illustrator、InDesign用の専用のプラグインが同梱されており、自動でドキュメント内のフォントを見分けて使える様にしてくれます。

ご利用の手順は以下の通りです。

STEP 1:フォントをSuitcase Fusion で管理する

solution_SF_1.jpg

フォントをSuitcase Fusion にドラッグ&ドロップして登録します。これでフォントはSuitcase Fusionで管理できるようになります。
※システムフォントはSuitcase Fusion があらかじめ自動で認識しているため、別途登録できません。




STEP 2:Suitcase Fusion でフォントを"オン"にする

solution_SF_2.jpg

登録したフォントの左端をクリックすると、青いマークが付きます。これでこのフォントが利用できる様になります。再びクリックしてマークを外せば,フォントは利用できなくなります。

フォントをオンにした状態で、Quarkでドキュメントを作成し保存します。保存時にドキュメント内にはSuitcase Fusion が管理しているFont Senseという専用番号が一緒に保存されます。このFont Sense番号をプラグインが見て、フォントの名前だけでは判断できない正しいフォントを見分けることができるようになります。




STEP 3:フォントが利用できない状態でQuarkのファイルを開くと...

solution_SF_3.jpg

フォントが利用できない状態でドキュメントを開くと、このようなダイアログが出てしまいます。




STEP 4:Quark内のプラグイン設定画面

solution_SF_4.jpg

Quarkの「補助」メニュー内にSuitcase Fusion のプラグインメニューが組み込まれます(Ilustrator、InDesignの場合は「書式」メニュー内、Photoshopは「自動処理」メニュー内)。ここでプラグインの働きを設定することができます。




STEP 5:自動でフォントをオンにする

solution_SF_5.jpg

Suitcase Fusion のプラグインが動いていると、ドキュメントを開く際にドキュメント内に利用されているフォント情報を読み取って、Suitcase Fusion が自動的にバックグラウンドでフォントをオンにしてくれます。

  • Suitcase Fusion はシステム内で「Suitcase Fusion Core」エンジンが動いているため、Suitcase Fusion アプリケーションが起動していなくてもオートアクティベーションは実行されます。
  • プラグインの設定でFont Senseを有効にしておくと、同じ名前の別バージョンのフォントが複数存在している場合でも、フォントの違いを識別して正しいフォントをオンにしてくれます。