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MaxPro 製品概要

デスクトップで実行可能なハイエンドプリプレス編集

MaxProシリーズの中心となるアプリケーションMaxProは、信頼性と革新性を兼ね備えたツールと機能を備えています。高速で簡単なファイル編集ツールによって、連続階調(CT)、高解像度連続階調(HCT)、ラインワーク(LW)のグラフィック要素それぞれの領域別のトラップ処理、プロセスカラーや特色セパレーションの作成も、個別や全体で自在に設定、処理することができます。また、印刷下版データ作成を効率的にシンプルに実行するために、フィルム製版をフィルム製版をデスクトップで実現する、パワフルなマスキングツールを利用することができます。

カラー編集

ひとつのファイルにつき、最大64色までの分版と、640,000色までの掛け合わせができるので、複雑なパッケージ製品のアートワークデザインの編集や作成も可能です。新しいカラーの作成も簡単で、シンプルなクリック操作だけで、透明効果や透過度設定が行えます。 ニス版や白引き版の作成には、色版を複製して調整が可能です。これらの版は印刷側の設定によって必要な拡張や収縮などが、すばやく簡単に調整することができます。 個別、またはグループ単位のラインワークセパレーションカラーはオン/オフができるため、画像やテキストオーバープリントやトラップ、透明効果の確認に利用できます。また、全てのセパレーション上、または選択範囲内や個別のオブジェクトのカラーの選択や入れ替えをすばやく実行するラインワーク編集ツールも備えています。Photoshopへの書き出しオプションを利用すれば、連続階調画像を直接Adobe Photoshopで開くことができます。Photoshopで必要な編集や調整が終わったら、またMaxProに読み込むことができます。

パワフル&ユニークなトラッピングツール

MaxProはCT,HCT,LWDレイヤーそれぞれに対応する、ユニークで幅広いトラッピング用の機能とオプションを備えています。 MaxProでは、CTからCT、LWからLW、HCTからHCT、CTからLW、HCTからLW、HCTからCTといった多彩なトラップニゲ処理に対応しています。特定の色全体に、またはある一部分、一文字に対して個別に実行できます。さらにヴィネットトラップオプションに、デザイン上の色をプロテクトするマスキング機能を加えることによって、MaxProのトラップ処理はあらゆる場面に対応できるようになります。これによりオペレータのデスクトップ上でプロ向けハイエンド編集を可能にします。

対応ファイル

MaxPro RIPが書き出す、標準的な".mp"に加えて、Scitex HandShake、Scitex New CT/LW、TIFF/IT-P1 CT/LWファイルフォーマットをMaxPro環境で開いて利用することができます。これらのファイルフォーマットも".mp" ファイルと同様に、全てのツールや機能を利用して編集することが可能です。 書き出しオプション編集やトラッピング、画像調整が終了したら、MaxProから幅広いファイルに書き出すことができます。業界標準のPDFやPostScriptファイルに加えて、少ないステップでより柔らかなエッジを生成する幅広い解像度のファイルを作成するようグラビア彫刻行程向けに特別に設計された、グラビアTiff出力形式に書き出すこともできます。