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rosetteStar Proof FAQ










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rosetteStar ProofについてのFAQ
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  1. rosetteStar Proofとは
  2. どこが従来のものと違うの?
  3. モアレ確認はどこまでできますか?
  4. DDCPと比較した場合どう違いますか?
  5. コストは?
  6. 生産性は?
  7. カラーマッチングにはICCプロファイルが使えるの?
  8. 他の網点プルーフソリューションとどこが違うの?
  9. インクジェットでは文字が太るが?
  10. 特色の対応や二色刷りはできますか?
  11. 1 bit Tiffにまだ対応していないのですが?
  12. リモートプルーフへの対応は?


1.rosetteStar Proofとは


rosetteStar Proofは、CTPシステムのフロントエンドから生成される高解像度1bit TIFFファイルからインクジェットプリンタへの出力用データを高速に生成、出力制御を行うソフトウェアです。
したがって、CTPのワークフローにおいて従来のDDCPプルーフシステムにかわり一貫したなデジタル色校正、検版環境を構築できます。


2.どこが従来のものと違うの?

「rosetteStar Proof」第ニ世代インクジェットプレスプルーフとポジショニングしています。CTP用の分版済み1bit tiff入力、網点表現でEpson Maxart 10000シリーズまたはEPSON PXシリーズ(対応予定)インジェットプリンタで色校プリントが可能です。
画像のモアレの発生を確認、オーバープリントやノックアウト、トラップなどの確認だけでなく不透明印刷インキの設定と各版の刷り順の設定により印刷刷り上がりがシュミレーションできます。
したがって、商業印刷だけでなく紙工印刷やパッケージ印刷など幅広いプルーフ用途に活用することができます。従来のインクジェットプルーフが比較対象というよりも、DDCPとの機能比較になります。


3.モアレ確認はどこまでできますか?

当然ながら出力モアレすべてを確認することはできません。
しかし、リサンプリング限界はありますが画像モアレの発生傾向は確認する事は可能です。


4.DDCPと比較した場合どう違いますか?

プリント表現的には、肉眼ではなかなか見分けがつきませんが25倍程度のルーペで網点を確認するとDDCP出力がハッキリとした網点(ハードドット)に比べてロゼットスタープルーフの場合は微少なインクジェットのドットの集まりが網点を形成している(ソフトドット)ことが確認できます。
しかし、独自の1 Bit to 1Bit ドッドゲイン・コントロールをもつ独自のアルゴリズムによりROOM(RIP Once Output Many)環境が実現でき、同じ1bitデータをCTPで最終出力といった大変分かりやすいワークフローを構築することができます。

銀塩系のDDCPに比べていろいろなメディア(用紙)の選択が可能です。RosetteStar Proofでは本紙系のコート紙、マット紙の専用プルーフ用紙に加え銀塩プルーフ系のコート紙やアート紙が追加される予定です。また、検版用の低価格メディアも準備されます。また、自然な紙色背景を表現できますので、一層対応メディアの幅が広がります。


5.コストは?

DDCPと比較して導入コスト、ランニングコスト、保守/維持管理費などコスト・オブ・オーナーシップすべてに関して1/3から1/10で済みます。
rosetteStar Proofは、 従来のインクジェットプルーフのコストで、DDCPにせまる高信頼、高品質な網点プルーフを実現します。


6.生産性は?

目的に合わせて運用設定を行うことで、外校品質(プリンタ解像度1440dpi)で菊半裁約4枚/時間、内校品質(プリンタ解像度720dpi)で菊半裁8枚/時間以上、検版品質(プリンタ解像度360dpi)で菊半裁15枚以上の処理スピードを実現し、幅広い生産性のニーズに対応します。
あわせてホットフォルダの運用フローを実施することで、夜間自動出力に柔軟に対応します。
また、出力サイズに応じてコピーやギャングアップ出力の設定を行うことで、一層の処理時間短縮や用紙節約を実現することが可能です。


7.カラーマッチングにはICCプロファイルが使えるの?

使えません。
rosetteStar Proofは従来のインクジェットプルーファで採用されているICCプロファイルの運用によるカラーマネージメントではなく、印刷のCMYKベタ濃度をベースにした独自のドットゲインコントロールによる色補正方式を採用しており、従来の印刷・プリプレスのカラーマッチング手法を踏襲しています。
これにより、印刷現場のオペレータの方がお持ちの分光濃度計を使ってストレスなく自社の色をrosetteStar Proofで再現することができます。

CMYKからCMYKへのストレートなカラー変換により特にグレーバランスやシャドー部のディテールなど、従来のICCプロファイルの運用によるインクジェットプルーファでは調整が非常に難しかった要素のコントロールを容易にしています。


8.他の網点プルーフソリューションとどこが違うの?

他の網点プルーフソリューションも1bit tiff入力、網点表現ですが、カラーマッチングをICCに依存しています。
すなわち、1bit tiff入力させたデータを内部的に8 bitにデスクリーニング変換し、それからICCの色空間の変換処理を行います。この中で墨版はCMY(K)による表現に変わってしまい文字表現などに問題をのこします。また、変換プロセスが多くなった分、rosetteStar Proofに比べて色調を微調整することが複雑になるのではないでしょうか。
rosetteStar Proofは業界で唯一 dot to dot, CMYK to CMYK変換によってインクジェットプリンタに出力するプルーフソリューションです。より正確で信頼性の高い網点情報を持ち、分かりやすい色のコントロールを可能にしたrosetteStar Proofは他のプルーフソリューションとは一線を画しています。


9.インクジェットでは文字が太るが?

rosetteStar Proofでは1bitデータ、独自CMYK>CMYK変換をおこなっているためシャープで文字のウェートが極めて本機の仕上がりに近く、従来のプリンターによる出力の文字太りといった問題を解消し、極めて良好な文字品質による校正を可能にしています。


10.特色の対応や二色刷りはできますか?

特色シュミレーションにおいてはその特色版のデータをそのまま使います。使用頻度の高い特色は一度色マッチング調整をして登録しておくだけで、コンポジット出力では不可能だった高度な特色カラーマッチングが可能です。
二色刷りも同様に分解1bitデータのC版、M版の2版を使って草色、金赤などの予め設定してあるインク(配合)を適用しプルーフ出力することができます。
また、変更前と変更後の文字版などを色版を変えて(例えばシアン版とマゼンタ版)処理させることで差分確認をすることが簡単に行えます。


11.1 bit Tiffにまだ対応していないのですが?

RosetteStar ProofはCMYK tiffにも対応しています。出力されたものは、1 bit処理に比較して高速処理になり網点表現ではありませんがカラープルーフ出力、ポスター出力として十分運用が可能です。


12.リモートプルーフへの対応は?

rosetteStar Proofはオプションにてモニター画面で確認する為のソフトプルーフ機能が用意されています。複数の解像度をサポートしているCMYK-JpegやRGB-HTML画像でシュミレーションし、遠隔地でも確認する事が可能です。
また、小型のインクジェットプリンタやレーザープリンタによりプルーフプリントする機能が追加される(オプション)予定です。
これにより、従来の環境に比較して、印刷会社にとって低価格で信頼性の高いリモートプルーフソリューションをクライアント企業に提供することが可能になります。


■主な機能

  • 対応入力データフォーマット:イメージセッター、プレートセッター、面付けソフト等、フロントエンドからのリップ済み1bit Tiffデータ、コピードットスキャナからの1bit Tiffデータ(各種圧縮フォーマットをサポート)、8 bit CMYKTiff (網点出力はできません)
  • 外校用高精細出力・検版用高速出力を選択
  • ブループリントシミュレーション(トラップ確認)
  • 二色刷り印刷シミュレーション
  • 特色版の対応
  • 紙下色のシミュレーション
  • インクトラップのシミュレーション
  • 不透明インクの印刷シミュレーション
  • プロセスCMYK、特色版の刷順シミュレーション
  • 墨版保持
  • ドットゲイン補正(カラーコントロール)
  • 画像回転
  • ホットフォルダを利用した自動処理
  • 自動大貼り出力(コピー・ギャングアップ)
  • ソフトプルーフ用Jpeg, HTMLデータの生成(オプション機能)
  • 入力ファイルのキューコントロール(オプション機能)

■使用環境について

  • 対応プラットフォーム:Power Mac G4
  • OS:Mac OS X
  • CPU:デュアル1GHz PowerPC G4
  • メモリ:(PC133準拠SDRAM)1GB以上
  • ハードディスクドライブ:80GB以上
  • 推奨プリンタ
    ・EPSON MC-10000、PM-10000
    ・EPSON PX7000、PX9000(対応予定)
  • rosetteStar Proof専用プルーフメディア
    コート紙タイプ
    ・1067mm×30m 128g 紙管径 3インチ
    ・914mm×60m 128g 紙管径 2インチ
    ・610mm×60m 128g 紙管径 2インチ

    マット紙タイプ
    ・914mm×30m 128g 紙管径2インチ
    ・609mm×30m 128g 紙管径2インチ

    ・RC系プルーフメディア、検版用エコノミーメディア(商品化予定)



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