Vivezaの編集画面はひとつしかありません。とってもシンプルな画面で、「変えたい」と思ったところにポイントを配置するだけです。あとは、ポイントについているスライダを調整すればOK。
調整できる項目は、明るさ/コントラスト/彩度/色相/R/G/B/暖かみの8項目です。
それではVivezaを使ってみましょう。上の蓮の花の編集ステップを見てみましょう。
Vivezaは2週間の体験デモ版が利用できます。
>体験版ダウンロードはこちら
1. まずはPhotoshopで画像を開きます。
※Vivezaは、Photoshopエレメンツ、Apple Aperture、Lightroomでも利用できます。Photoshopでは、フィルタメニューから「Nik Software」>「Viveza」を選択します。Nik 選択ツールパレットが表示されている場合は、パレット上の「Viveza」をクリックするだけで起動することができます。
2. 今回は蓮の花を明るくして視線を集める様に編集してみます。
蓮の花の上にコントロールポイントをひとつ配置します。明るさスライダを使って蓮の花びらのピンクを明るくします。必要に応じてコントラストなども調整してみると良いでしょう。一番上のスライダを使って影響範囲を変更すれば奥の花も影響するようにできます。
3. 次は奥の水面を少し暗くして、さらに花を強調する様にしたいと思います。
水面にコントロールポイントを配置します。明るさスライダを使って少し暗くします。コントラストは少しあげておきます。一番上のスライダを使って影響範囲を変更すれば画面全体に影響するようにできます。
配置したコントロールポイントに影響を受けたくない場所には、スライダを何も変更しないコントロールポイントを配置しておきます。
>Vivezaの動作をビデオで見てみる
Q:Vivezaは写真編集のどんなタイミングで使うとよいのですか?
A:Viezaは部分的な編集が必要な際に利用します。写真を全体で見て不要なノイズなどを取り除いてから、見せたい場所を明るくしたり、画像にメリハリをつけるために部分的な調整を実行します。Vivezaを使って,写真のテーマや主張を表現することができます。
Q:Vivezaのポイントは何個置いたら良いのですか?
A:Viezaのコントロールポイントはいくつでも置くことができます。コントロールポイントの技術は非常に高度で、複数配置すると、それぞれのコントロールポイントが影響し合ってより詳細な調整が可能になります。もちろんたくさんのポイントを置くと演算に時間がかかる場合があります。
>コントロールポイントを詳しく知る