コントロールポイントは素早く簡単に画像を編集することを可能にします。次の画像は4つのコントロールポイントを使用して編集されたものです。
画像で作業を始める前にまずその写真にどのような問題点があるか、または、どのような編集を行いたいかを明確にしておくことをお勧めします。この画像の場合、空の色が明るすぎていて、コントラストが充分ではありません。そして、この少女が暗く写っているので、背景に溶け込んでしまっています。さらに、背景の砂がぼんやりしているので、砂の色を少し暗くして、より少女に注意が注がれるようにしましょう。
この画像の編集は次のように行います。
| 1. コントロールポイントを空の部分に追加します。空の色を暗くするため、明るさのスライダの値を減らします。そしてコントラストのスライダの値を増やしよりダイナミックに見えるようにします。サイズスライダの範囲を拡大し、空全体にコントロールポイントの影響が及ぶようにします。 | ![]() |
| 2. コントロールポイントを少女の顔の部分に追加します。明るさとコントラストのスライダの値を増やします。この調整で背景と少女の顔がはっきり区別され、より少女に注目が集まるようになります。 | ![]() |
| 3. コントロールポイントを砂の部分に追加します。明るさと彩度のスライダの値を減らし、背景から少女を浮き立たせるようにします。サイズスライダの値を増やし砂全体に編集の影響が及ぶようにします。 | ![]() |
| 4. 空の部分に追加したコントロールポイントによって雲の色にもコントロールポイントでの編集が加わってしまっています。そこでスライダの値を変更していない新しいコントロールポイントを雲の部分に追加することで空の部分のコントロールポイントの影響を受けないようにします。 | ![]() |