TOP > 製品情報 > STRATA > STRATA 3Dpro 3.8新機能
logo

STRATA / STRATA 3DPro 3.8新機能

box


STRATA 3Dpro 3.8 日本語版に新たに搭載された機能について


MacOSX(Carbon)環境への対応
Mac OS X環境下でCarbonアプリケーションとしてアクアインターフェースで動作するようになりました。

コースティクス(フォトンマッピング)レンダリング機能
レイトレーシング、およびレイディオシティレンダリングにおいて、フォトンマップによるコースティクスレンダリングが使用できるようになりました。光がオブジェクトを透過したり、反射したりする際の効果を出すことができます。

トゥーンレンダリング機能
トゥーンレンダリングを使用すると、いわゆるアニメの絵のようなレンダリングを行うことができます。アウトライン(シルエット)の幅や色の調整、カスタムの濃淡設定などが可能です。

デフォームツールの機能追加

ジグルツールの機能追加
「デフォーム」と「ジグル」ツールにプリセットダイアログが表示されるようになり、オブジェクトの変形をより細かく行うためのコントロールポイントが設定できるようになっています。

レイディオシティ/確率サンプリング
確率サンプリングは、投影される光線のパターンをランダム化させることができます。

レイディオシティ/拡散光線反射の上限
拡散光線反射では、近くのオブジェクト間で光線の反射を何回まで行うかを指定できます。


STRATA 3Dpro 3.8 日本語版で主に追加/変更された機能について


MacOSX(Carbon)環境下において、起動時間が大幅に改善されました。

ツールパレットやボタンバーのアイコンは、MacOSXの外観に合わせて変更されました。(アイコンの基本的な外観は以前のままです。リファレンスマニュアルの図と一致しています。)

操作性を向上するホットキーとモディファイアキーが追加されました。

エクステンションパレット/「面反転」コマンドが追加されました。

ミラーツールで作成したオブジェクトはレンダリング時にポリゴンオブジェクトとして認識されなくなりました。これにより、ミラーツールで作成したオブジェクトに対して、レイトレーシングの詳細設定で「ポリゴンメッシュシャドウを補完」を選択する必要がなくなりました。

スポットライトの向きを指定するハンドルは、どの部分をクリックしても選択可能になりました。

ターゲットスポットライトは、距離の設定が保持されるようになりました。

プレファレンスに「全体表示にカメラとライトのマーカーを含める」の項目が追加されました。

コースティクスレンダリング機能の追加に伴い、スポットライトとポイントライトのオブジェクトプロパティに「フォトンを有効」のチェックボックスが追加されました。

コースティクス(フォトンマップ)レンダリング機能の追加に伴い、スポットライトとポイントライトのオブジェクトプロパティで光源の照射方法を設定するポップアップのデフォルト値が「完全フォールオフ距離」に変更されました。また、その他の光源に関するデフォルト値も変更されました。

カメラまたはシェイプウィンドウ上に存在するカメラまたはシェイプを、新たなウィンドウとして開いている場合、元のカメラまたはシェイプウィンドウを閉じた時に、新たに開いたウィンドウはそのまま表示しておくように変更されました。

ズームツールによって、レンダリングウィンドウの表示を拡大/縮小することができるようになりました。

ファイル保存時にレンダリング設定を保存するようになりました。

レンダリング後のアニメーション(ムービー)を、QuickTime Playerで開くことができるようになりました。

イメージマップやバックドロップの読み込み時に、画像のフォーマットを選択するポップアップ項目にて「すべての種類」が選択できるようになりました。

環境パレットの背景タブに設定されているバックグランドの内、リストの最初に設定されているバックグランドが使用されるようになりました。

イメージマップエディタにて、プログレッシブJPEG形式のファイルを読み込むことができるようになりました。

STRATA 3Dにはピクチャーをインポートする機能があり、PICTファイルを開き、クリップボードからモデリングウィンドウにペーストすることにより、その中からベジェ領域を抽出します。Shiftキーを押しながらペーストした場合は、ポリゴン領域をペーストします。最良の結果を得るためには、モノクロのイメージを使用してください。モノクロ以外のイメージを使用した場合には、プログラムがイメージのしきい値を適宜使用します。

環境パレットの背景タブや、オブジェクトプロパティのテクスチャタブ等では、アクアインターフェイス(MacOSX)への変更に伴い、スクロールバーがスライダに変更されました。

ボリュームシェーダー(ミストやフォグ等)のデフォルトの最大深度は、無限大(INF)に変更されました。

オブジェクトプロパティのトランスフォームタブでは以下の点が変更されています。
  • 移動、回転、スケールの範囲設定は、詳細設定の領域に移動されました。
  • 移動、回転ボタンを選択した際に表示されるオブジェクト、ワールド、グリッドボタン、およびスケールボタンを選択した際に表示されるパーセンテージ、サイズボタンは、詳細設定から基本設定の領域に移動されました。
  • トランスフォームタブに適用ボタン()が追加されました。これには、相対モード(オブジェクトまたはパーセンテージ)を選択して、オブジェクトの移動、回転、スケールでX/Y/Zフィールドを変更した場合に有効になります。値を入力した後に「チェックマーク」ボタンをクリックすると、変更が適用されます。相対モード以外(ワールド、グリッド、サイズ)では、タブキーでフィールドから移動するか、エンターキーを押すことによって、変更が適用されます。

ファイルメニューに「書き出し...」の機能が追加されました。

情報パレットの「Strata」タブが「StrataCafe」タブに変更されました。


STRATA 3Dpro 3.8 日本語版で主に修正された機能について


ベジェオブジェクトのUV情報は正しく読み込み/書き込みができるようになりました。

オブジェクトがバックドロップの背後に隠れてしまうことはなくなりました。

環境パレットの背景タブにて立方体形式の背景を設定した場合、各面のイメージとの間隔があいてレンダリングされてしまう不具合が修正されました。

サスペンドレンダリングにて画像解像度(dpi)の設定を維持するようになりました。
※サスペンドレンダリング結果をTIFF、PICT、BMP形式で保存した際に画像解像度(dpi)の設定が維持されます。

Adobe Illustratorから読み込んだデータに対して、移動、回転、スケールの処理を行っている最中に、オブジェクトが変形してしまう不具合が修正されました。

プロジェクトウィンドウのスクロールバーが正しく表示されなくなる不具合が修正されました。

環境パレットの空間タブの重力と風の値を変更してアニメーションを設定した場合に、操作方法によっては重力と風の値が、変更前の値に戻ってしまう不具合が修正されました。

リソースパレット上のミストやフォグのサムネールアイコンが作成されない不具合が修正されました。

サスペンドレンダリング処理のレンダリング時間がログファイルに正しく書き出されるように修正されました。

スキャンラインにてフィールド単位のレンダリングを正しく行うことができるようになりました。

Caps Lockを押している場合に、モディファイアキーが正しく機能ない不具合が修正されました。

サスペンドレンダリングにおいて、レンダリング済みのフレームが失われたり、次のバッチレンダリングが継続できないといった不具合が修正されました。

サスペンドレンダリングにおいて、指定したファイルに正しくレンダリング結果が保存されない不具合が修正されました。


STRATA 3Dpro 3.8 日本語版で実装されていない機能について


STRATA 3Dpro 3.8Jに対応したRenderProは実装されておりません。過去のバージョンで作成したファイルを、STRATA 3Dpro 3.8Jで開いて保存した場合、RenderProを使用してレンダリングを行う事はできなくなりますので、ご注意ください。




(C)SOFTWARE Too Corporation. All rights reserved.
当サイトのリンク等に関するお問い合わせは: webmaster@swtoo.com
>
お問い合わせ一覧