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レンダリング画像にアルファチャネルを含めた場合、作成されたアルファマップのエッジ部分にアンチエイリアスを適用することができるようになりました。
これを利用するためには、レンダリング設定ダイアログの「アルファチャネルを含める」チェックボックスと「背景色を設定」チェックボックスを有効にしておく必要があります。「背景色を設定」チェックボックスを無効にした場合は、レンダリング後の画像にアルファチャネルは含まれますが、作成されたアルファマップのエッジ部分にアンチエイリアスは適用されていない状態になります。
※カメラビューからレンダリングする際に、カメラオブジェクトのオブジェクトプロパティで被写界深度を設定している場合は、レンダリング設定ダイアログで「アルファチャネルを含める」チェックボックスを選択することはできません。
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オブジェクトハンドルとテクスチャハンドルが変更されました。
オブジェクトハンドルでは、背面に隠れている面に薄い赤色のハンドルが追加され、全ての面のハンドルを使ってオブジェクトの操作が行えるようになりました。また、マッピング編集時のテクスチャハンドルが「+」と「−」のハンドルに変更され、全ての面のハンドルを使ってマッピングの調整を行うことができるようになりました。
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レイトレーシング詳細設定に「シャドウ最適化有効」のチェックボックスが追加されました。
過去のバージョンでは、不透明度に50%以下の値を設定しているサーフェイステクスチャを適用したオブジェクトに対する影の計算が正しく行われないケースがありました。STRATA 3Dpro 3.9Jでは、この問題を修正しました。しかし、この改善を行うことによって、これまでよりもレンダリングに時間がかかってしまいます。この問題を解消するために、「シャドウ最適化有効」のチェックボックスが追加されました。「シャドウ最適化有効」のチェックボックスを有効(デフォルトの設定)にした場合、これまで通りのレンダリング時間で処理されますが、不透明度に50%以下の値を設定しているサーフェイステクスチャを適用したオブジェクトに対して、影の計算が正しく行われない場合があります。「シャドウ最適化有効」のチェックボックスを無効にした場合、レンダリング時間はこれまで以上にかかりますが、このようなオブジェクトに対して、正確に影を計算するようになります。
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レンダリング時に音声ファイルを再生できるようになりました。
この機能を利用するには、「STRATA 3Dpro 3.9J.app」をcontrolキーを併用して開き、Contentsフォルダ内に「Sounds」フォルダを作成し、以下のファイルを格納しておく必要があります。
1. EndFrame.wav:アニメーションのレンダリングをしている際に各フレームのレンダリング終了時に、この音声ファイルが再生されます。
2. EndRendering.wav:レンダリング終了時に、この音声ファイルが再生されます。
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入れ子ノードに関する不具合を検知する機能が追加されました。
グループ解除やブーリアン解除を行った際、または既存のファイルを読み込んだ際に入れ子ノードの情報が不要に残ってしまうことによって、オブジェクトが正しく動作しなくなってしまうことがあります。
例えば、以下のようなケースで不具合が発生していました。
1. カメラやスポットライトと立方体オブジェクトをグループ化して、移動や回転を行った後にグループ解除を行った場合、カメラやスポットライトを正しく移動できなくなることがありました。
2. グループ化されたオブジェクトやメータボールが適用されているオブジェクトに対して移動や回転を行った後、ファイルを保存して別のファイルに読み、グループ解除やメタボール解除を行った場合、オブジェクトを正しく動作できなくなることがありました。
Strata 3Dpro 3.9Jでは、環境設定ダイアログの「入れ子ノードの自動修正」チェックボックスが有効(デフォルト)になっている場合、このような不具合が発生しないように入れ子ノードを自動的に修復します。
何らかの原因で入れ子ノードを自動的に修復することができなかった場合や、過去のバージョンで作成されたファイルにおいて入れ子ノードの不具合が発生している場合は、ファイルを開く際に入れ子ノードの不具合を修復するか否かを促すメッセージダイアログが表示されます。
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カメラウィンドウの縦横比ポップアップリストに「カスタム」項目が追加されました。
これにより、カメラウィンドウの縦横比を数値入力によって、指定することができるようになりました。
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シェイプ内に配置されているカメラオブジェクトをダブルクリックにて開いた場合、シェイプ上に存在するオブジェクトのみが表示されるようになりました。
モデリングウィンドウ上の全てのオブジェクトを表示対象にするには、プロジェクトウィンドウのシェイプ項目の基本プロパティ内のカメラをダブルクリックにて開いてください。
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反射や透明度が設定されているオブジェクトが存在するシーンを、Raydiosityでレンダリングした際、シーンの設定状況によっては、レンダリング結果にノイズが入ってしまう不具合が修正されました。
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Shiftキーを押しながら、現在選択されてるカメラ、スポットライトやポイントライトを選択しても、選択を解除することができない不具合が修正されました。
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プロジェクトウィンドウの更新処理に時間がかかる不具合が修正されました。
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モデリングウィンドウでビューを分割している際に、プロジェクトウィンドウの更新が正しく行われない不具合を修正しました。
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レイディオシティ詳細設定ダイアログの「拡散光サンプル数」に高い値を設定した場合、仮想メモリ領域を使用する場合があります。
この際、仮想メモリ領域の消費量を削減しました。
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レイディオシティ詳細設定ダイアログの「拡散光サンプル数」に設定可能な上限値が255から2000に拡張されました。
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レイディオシティのプリセットに「HQ6 標準」、「HQ7 高」、「HQ8 最高」が追加されました。
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レイディオシティ詳細設定の「拡散光線反射の上限」の値を変更する場合、「最小キャッシュヒット数」、または「最大キャッシュヒット数」の設定値によっては、レンダリング時間が極端に遅くなってしまったり、レンダリング結果にノイズが含まれてしまうような不具合が改善されました。
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レイトレーシング/コースティクスの各種プリセットで設定される値を変更しました。
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レンダリング設定ダイアログのサイズに、0またはINF(無制限)を設定することはできなくなりました。
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スポットライトウィンドウにおいて、スポットライトの移動を行った場合、モデリングウィンドウ上でもスポットライトの移動状況をリアルタイムに確認することができるようになりました。
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ウィンドウメニューに「有効グリッドの全体表示」コマンドが追加されました。
「有効グリッドの全体表示」コマンドは、アクティブウィンドウの全てのビューで、有効グリッドを全体表示にします。また、ビューの拡大/縮小を繰り返すことによって、ビューグリッドの一部が表示できなくなってしまった場合に、このコマンドを利用することでビューグリッドを正しく表示させることができます。
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ウィンドウメニューに「ビューのリセット」コマンドが追加されました。
「ビューのリセット」コマンドは、ビューの移動、回転、拡大/縮小などの操作によって変更されているビューの表示を、元の状態に戻すことができます。また、ビューに表示上の不具合が発生した場合に、このコマンドを実行することによって、表示上の不具合を解消できる場合があります。
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ビュー拡大/縮小ツールのツール設定ダイアログにおいて、拡大/縮小率の単位が「%」から「倍」に変更されました。
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環境設定ダイアログ/表示タブの表示方法ポップアップは削除されました。
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スポットライトツールとポイントライトツールのツール設定ダイアログにおいて、「強さ」のデフォルト値が「79.9999」から「80」に変更されました。
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スポットライトツールとポイントライトツールのツール設定ダイアログを「Command+.(ピリオド)」のホットキーで非表示にできるようになりました。
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旋回ツールにおいて、1セグメントに満たない旋回角度を設定した場合、旋回オブジェクトを作成することができない不具合が修正されました。
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VRMLのデータを読み込む際に、スケール係数を設定できるようになりました。(デフォルト:720)
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マーブルの反射率が屈折率と表示されていた箇所を修正しました。
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マーブルの屈折率が反射率と表示されていた箇所を修正しました。
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リソースパレットにデフォルトとして格納されているフォグやミストのテクスチャを開いて、設定項目を変更した場合、リソースパレットのプレビューアイコンが表示されない不具合を修正しました。
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情報パレットのオブジェクト名、統計情報において、日本語が文字化けしてしまう不具合を修正しました。
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