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すべてのデザイナーに贈る、デザイナーのための3Dソフトウェア
STRATA 3D CX 5では、レイヤーレンダリング機能やブラー(透明/反射)レンダリング機能、大幅に改良されたサブディビジョンサーフェイスモデリング、スケルトンシステムの一新、アニメーション機能の改良、スクリプト対応など、広範囲にわたってパワーアップが施されています。また、これまで以上にAdobe製品との連携機能も強化されています。


レイヤーレンダリング機能の追加
STRATA 3D CX 5では、レンダリングイメージをイメージの構成要素に分けて、Adobe PhotoshopのPSDファイルの各レイヤーとしてレンダリングする「レイヤーレンダリング」機能が搭載されています。
このレイヤーレンダリング機能を使用することで、STRATA 3D CX 5でレンダリングした後で、Adobe Photoshopを使用して様々な角度から最終的な成果物を仕上げていくことができます。
通常、最終的なイメージをレンダリングするために多くの時間を費やす必要があるはずです。一度、レンダリングが終了した後で一部の要素を変更する必要にせまられた場合に、レイヤーレンダリング機能を使用して、イメージの構成要素をPSDファイルのレイヤーとして書き出しておけば、最初からレンダリングを行う必要なく、Adobe Photoshop側で修正することができます。
この機能を利用するためには、「イメージレンダリング」ダイアログ(旧「レンダリング開始」ダイアログ)に追加された「レイヤーレンダリング」チェックボックスを使用します。このチェックボックスを選択した場合、
「レイヤーオプション」ボタンが有効となり、このボタンを押下することで「レイヤーレンダリング」ダイアログが表示されます。
この「レイヤーレンダリング」ダイアログに存在するチェックボックスが実際にPSDファイルのレイヤーとして書き出すイメージの構成要素になります。
PSDファイルに書き出すことができるイメージの構成要素としては、以下のような種類があります。
- カラー合成レイヤー
ポストエフェクト/環境/透過/ハイライト/反射/アンビエント/シャドウカラー/拡散/背景
- フルカラーイメージレイヤー
- マスク/選択範囲レイヤーー
デプス/シャドウマスク/オブジェクト選択範囲/シェーダー選択範囲/オブジェクトマスク/透明
STRATA 3D CX 5では、レンダリングしたイメージを保存する際のファイル形式が「PICT」形式から「PSDファイル」形式に変更されています。これによって、レイヤーレンダリング機能で書き出したレンダリングイメージを即座にAdobe Photoshopで開いて編集することができるようになっています。
また、レイヤーレンダリング用に最適化されたレンダリング設定のプリセットも用意されています。ツールパレット、または「イメージレンダリング」ダイアログのレンダリング設定ポップメニューから以下のプリセットを選択して利用することができます。
- Photoshop/レイヤー標準
- Photoshop/レイヤー高
- Photoshop/レイヤー最高

ブラー(透明/反射)レンダリング機能の追加
STRATA 3D CX 5では、透明または反射属性を持つイメージテクスチャーの表面にブラー効果を適用してレンダリングする機能が搭載されています。
この機能を利用するためには、以下の設定を行う必要があります。
- 「イメージテクスチャー」ダイアログで反射または透明度を設定する。
- 「イメージテクスチャー」ダイアログで「スムースネス」ポップアップメニューの「ブラー」から、「反射」または「透明度」を選択する。(「反射」と「透明度」を両方とも選択しておくこともできます。)
- レイディオシティでレンダリングを行う。
「レイディオシティ詳細設定」ダイアログで以下の設定を行う。
- 反射/透明ブラーサンプル:ブラーのサンプリング値を設定する。
- ブラー確率サンプリング有効:このチェックボックスを選択する。

マルチアンドゥー/リドゥー機能とヒストリー機能
STRATA 3D CX 5では、マルチアンドゥー/リドゥー機能が搭載されています。編集メニューの取り消し/再実行を繰り返し行うことで、最大30回までマルチアンドゥー/リドゥーを行うことができます。
また、STRATA 3D CX 5には、ステータスパレット(旧情報パレット)に「ヒストリー」タブが用意されており、Adobe Photoshopのヒストリーパレットと同じように処理の履歴が蓄積されます。この履歴情報を使ってマルチアンドゥー/リドゥー機能を実行したり、瞬時にある時点までさかのぼって処理を取り消したり、処理をある時点まで再実行することができます。
ステータスパレットの「ヒストリー」タブに履歴として保持される件数は、最大で30件(デフォルト:25件)までとなっています。これを超えて処理が行われた場合、「ヒストリー」タブに新たに処理の履歴が追加されると共に、古いものから順に処理の履歴が削除されます。
注意)処理の履歴情報は、異なる処理モードに遷移したり、ファイルを閉じた際に破棄されます。
モデリング機能の強化
STRATA 3D CX 5では、各種モデリング機能が大幅に強化されています。
1)「Catmull-Clark」分割アルゴリズムの採用
STRATA 3D CX 5では、サブディビジョンサーフェイス・モデリング機能に数多くの新機能が追加されました。サブディビジョンサーフェイスを実現するためのアルゴリズムに「Catmull-Clark」分割アルゴリズムが追加されました。これに伴って、サーフェイスを制御するベースとして「四角ポリゴン」を選択することができるようになりました。
これまで、三角ポリゴンがベースとなっていることによって、左右均等に面の編集を行うことが難しい場合がありました。
STRATA 3D CX 5では、四角ポリゴンをベースとしてモデリングを行っていくことができるため、このような問題が解消されます。
また、これを発展させて、三角ポリゴンと四角ポリゴンの混在を許す「ハイブリッド」も選択できるようになっています。
この「Catmull-Clark」分割アルゴリズムは、他の3Dアプリケーションでも多く利用されているため、3Dデータの受け渡しがこれまで以上にスムーズに行える可能性を持っています。

STRATA 3D CX 5では、「サブディバイド」コマンドが適用されたオブジェクトを選択した場合、オブジェクトプロパティパレットの「オブジェクト」タブからサーフェイスを制御するアルゴリズムを選択できます。
2)サブディバイドオブジェクトのレンダリング複雑度
STRATA 3D CX 5では、「サブディバイド」コマンドが適用されたオブジェクトを選択した場合、オブジェクトプロパティパレットの「オブジェクト」タブに、サブディバイドオブジェクトの複雑度を設定するスライダとは別に、レンダリング時に有効となるサブディバイドの複雑度を設定するためのスライダが追加されています。
この機能を利用するためには、サブディバイドオブジェクトのオブジェクトプロパティに追加された「レンダリング時に複雑度を追加」スライダを使って、レンダリング時に必要となる複雑度の設定を行います。これによって、モデリング時には低い複雑度でモデルの編集を行い、これとは別にレンダリング時に必要な複雑度を設定してレンダリングすることができます。
3)新たに追加されたポリゴン編集コマンド
STRATA 3D CX 5には、ポリゴン編集時の各モード専用のコンテキストメニューコマンドが追加されています。
- 面モード:ミラー/反転/統合
- エッジモード:フィル/スプリット
- 交点モード:ハード交点/ハード交点選択/コネクト/グラビティ
面モードの「ミラー」コマンドは、単一のポリゴン面を選択して実行することによって、選択した面の軸に対向する位置に左右対称なオブジェクトを作成します。元のオブジェクトとミラーコマンドで作成されたオブジェクトは完全に統合され、1つのオブジェクトとなります。
4)ポリゴンエレメントの選択機能
STRATA 3D CX 5には、ポリゴンのエレメント(交点/エッジ/面)を選択するための機能が追加されています。
自動選択ツール:ポリゴン編集ツールパレットに新たに自動選択ツールが追加されています。Adobe Photoshopのツールパレットにある自動選択ツールのように許容度の設定に応じて自動的に選択対象を決定して選択するツールです。
STRATA 3D CX 5では、水平許容度、垂直許容度、識別対象、スキップ間隔の設定に応じて、ポリゴンのエレメントを自動的に選択します。
これらの設定は自動選択ツールのボタンをダブルクリックすることで表示されるツール設定ダイアログで設定することができます。(各エレメント毎に設定可能)
ペイント選択機能:各ポリゴン編集モードでShiftキーを選択しながらマウスをドラッグすることで、複数のエレメントをペイントしているような感覚で選択していくことができます。これとは反対にOptionキーを選択しながらマウスをドラッグすることで、選択済みのエレメントを選択解除していくことができます。
また、STRATA 3D CX 5では、エレメント(交点/エッジ/面)を選択している状態でウィンドウメニューの「選択オブジェクトの全体表示」コマンドを実行すれば、選択されているエレメントが拡大表示されます。また、ウィンドウメニューの「全体表示」コマンドで編集しているオブジェクトの全てのエレメントが拡大表示されます。これらの機能は、複雑なポリゴンメッシュオブジェクトを編集する際に威力を発揮するはずです。
5)ポリゴン編集/新たに追加されたホットキーとモディファイアキー
STRATA 3D CX 5では、ポリゴン編集ツールパレットの各種モードとツールの選択、各種ポリゴンコマンドを実行するためのホットキーやモディファイアキーが追加されています。これらのホットキーやモディファイアキーを使用することによって、スムーズにポリゴン編集処理を行っていくことができます。
- ポリゴン編集ツールパレット:(各ボタンのホットヘルプにも表示されます。)
- ポリゴン面モード:Shift+”,”(カンマ)
- ポリゴンエッジモード:Shift+”/”(スラッシュ)
- ポリゴン交点モード:Shift+”.”(ピリオド)
- ポリゴン移動ツール:M
- ポリゴン回転ツール:J
- ポリゴン拡大/縮小ツール:K
- 自動選択ツール:W
- エクストルードツール:U
- ベベルツール:[(左ブラケット)
- カットツール:](右ブラケット)
- ポリゴン編集コマンド:(コンテキストメニュー上にも表示されます。)
- 面/エッジ/交点消失:バックスペース
※ノート型のパソコンでは「delete」キーで当該コマンドを実行可能。
- ブリッジ(面モード):B
- ミラー(面モード):Shift+M
- 反転(面モード):L
- ループ選択(エッジモード):L
- リング選択(エッジモード):N
- コネクト(エッジモード):C
- ブリッジ(エッジモード):B
- フィル(エッジモード):0
6)ポリゴン編集/「エクストルード」ツールのオプション
ポリゴン編集時に利用できる「エクストルード」ツールに、以下のオプションが追加されました。ポリゴン編集ツールパレットの「エクストルード」ボタンをダブルクリックすることによって、ツール設定ダイアログが表示されます。このツール設定ダイアログで以下のオプションを設定することができます。(面モードとエッジモードで設定可能)
- 領域分割(面モード):隣接する面を押し出した場合に、面と面の間が分割された状態で押し出されます。
- 領域押し出し(面モード):隣接する面を押し出した場合に、面と面の間が結合された状態で押し出されます。
- ブレークエッジ(エッジモード):押し出しを行うエッジに隣接するエッジの位置も押し出しに合わせて移動します。
7)ポリゴン編集モード(面/エッジ/交点)のオプション
ポリゴン編集時の各モード(面/エッジ/交点)に以下のオプションが追加されました。ポリゴン編集ツールパレットの各モードボタンをダブルクリックすることによって、各モードのオプションを設定するダイアログが表示されます。このダイアログで各モード毎に、以下のオプションを設定することができます。
- 交点モード:交点カラー/選択領域カラー/表示サイズ/選択サイズ
- エッジモード:エッジカラー/選択領域カラー/表示サイズ/選択サイズ
- 面モード:面カラー/選択領域カラー/表示サイズ
8)ポリゴン編集/ポリゴン操作ツールのオプション
ポリゴン移動ツール、ポリゴン回転ツール、ポリゴン拡大/縮小ツールに以下のオプションが追加されました。ポリゴン編集ツールパレットのポリゴン操作ツールの各ボタンをダブルクリックすることによって、ツール設定ダイアログが表示されます。このツール設定ダイアログで以下のオプションを設定することができます。
- ポリゴン移動ツール:ナッジ移動量:ナッジキーで移動させる量を指定します。
- ポリゴン回転ツール:ナッジ回転量:ナッジキーで回転させる角度を指定します。
- ポリゴン拡大/縮小ツール:ナッジ拡大/縮小量:ナッジキーで拡大/縮小させる量を指定します。
これらのオプションを利用して、正確にポリゴンの構成要素(交点/エッジ/面)を操作することができます。
9)ポリゴン編集/ポリゴン回転ツールのモディファイアキー
ポリゴン回転ツールに以下のモディファイアキーが追加されました。
- Shiftキー:選択されているポリゴンの各構成要素(交点/エッジ/面)の回転角度を45°単位に制限。
10)新たに追加されたリンクミラーツール
STRATA 3D CX 5のエクステンションパレットの「ツール」タブに新たに「リンクミラー」ツールが追加されました。「リンクミラー」ツールは「ミラー」ツールと同様の操作で利用することができますが、「ミラー」ツールと異なる点は、ベースとなった形状を編集することで、その編集内容がもう一方の形状にも反映される点です。 このツールを使用すれば、左右対称となるオブジェクトの編集を簡単に行っていくことができます。
また、このツールはベジェサーフェイス、ポリゴンメッシュ、旋回、押し出し、メタサーフェイスなど様々なオブジェクトに対して適用することができます。
11)モデリング機能/その他
- スキンオブジェクトの編集時にスキンオブジェクトの形状が表示されるようになりました。
スキンオブジェクトをアウトラインまたはワイヤーフレームで表示することで、スキンオブジェクトの形状を確認しながら各リブの編集を行うことができます。
- スキンオブジェクトの編集時に各リブをナッジキーを使って、移動させることができるようになりました。
- シックネス、フィレット、メルド、スムージング、UVバーナーの各コマンドは、新しいポリゴンメッシュに対応しました。
- ブーリアン(積/和/差/カット)ツールは、新しいポリゴンメッシュに対応しました。
- オブジェクト選択時のセンシティブな挙動を修正しました。
オブジェクトの移動を判断する基準を1ピクセルから4ピクセルへ変更しました。

スケルトン・システムの強化
STRATA 3D CX 5では、スケルトン・システムが一新されています。これまで以上にリアルな動きをシュミレーションすることができる複雑なスケルトン(構造体)を作成することができます。
新しいスケルトン・システムでは、IK(インバースキネマティクス)とFK(フォワードキネマティクス)の設定を行うことができます。IKチェーン内に存在するボーンをルートボーンにして別のIKチェーンを設定することも、1つのボーンをマルチボーンとして定義することもできます。
また、新しいスケルトン・システムは、ポリゴンオブジェクトの他にサブディバイドオブジェクトにアタッチすることができます。
アニメーション機能の強化
STRATA 3D CX 5では、アニメーションを制御する機能を強化するために、プロジェクトウィンドウで以下の点が改良されています。
- プロジェクトウィンドウでオブジェクトのノード(移動/回転/拡大・縮小)に対して「ストップウォッチ」ボタンが利用できるようになりました。この機能を使って、オブジェクトの各ノード毎にアニメーションのオン/オフを設定することができます。
- プロジェクトウィンドウでオブジェクト項目の領域をドラッグすることで、その範囲内に含まれている複数のオブジェクト項目(第一階層)を選択することができるようになりました。
- プロジェクトウィンドウで各オブジェクトのタイムライン上をドラッグすることにとで、その範囲内に含まれている複数のイベントマーカーを選択することができるようになりました。
- プロジェクトウィンドウのプラスメニューに、以下の項目が追加されました。
- イベントマーカースナップ
フレーム間にあるイベントマーカーを時間軸上のフレームの目盛りにスナップさせることができます。(選択されている複数のイベントマーカーをスナップさせることもできます。)
- プロジェクトウィンドウ上で単一のタイムライン上に存在する複数のイベントマーカーを一度に削除することができるようになりました。
- アニメーションが設定されていないタイムラインが1本の線で表現されるようになりました。これによって、アニメーションの設定されている箇所が明確に認識できるようになりました。
- マウスのスクロールホイールを使って、タイムラインを横方向にスクロールすることができるようになりました。(Macintosh:Shiftキー/Windows:Altキーを併用)
Luaスクリプティング機能の実装

STRATA 3D CX 5には、強力なスクリプティングシステムが実装されています。スクリプティングシステムの実装に伴って、以下の機能が追加されています。
- スクリプトメニューが追加されています。
このメニューには、スクリプトを直接入力して、スクリプトの内容を評価することができるスクリプティングウィンドウの表示/非表示とデフォルトで実装されているスクリプトが用意されています。
- プロジェクトウィンドウで各オブジェクトのノード(位置、回転角度、スケール)毎にスクリプトエディターを起動できます。
このスクリプトエディターに直接スクリプトを入力して、3Dオブジェクトを制御することができます
- リソースパレットのFXに「スクリプトFX」が追加されています。
スクリプトFXを選択すると、スクリプトFXウィンドウを起動することができます。このスクリプトFXウィンドウに直接スクリプトを入力して、シェーダーを制御することができます。
注意)
- スクリプティングシステムを使用するためには、プログラミング言語であるLua言語の知識と、3Dアプリケーションがどのように機能するかを把握している必要があります。
Luaに関する一般情報は、Luaのウェブサイト(www.lua.org)をご参照ください。
- STRATA 3D CX 5特有のLuaに関する情報は、以下のウェブサイトをご参照ください。
- 米国STRATAサイト:www.strata.com
- 米国StrataCafeサイト:www.stratacafe.com
- Luaスクリプティング機能に関する情報は全て英語による情報の公開、およびサポートとなります。

OBJファイルの入出力機能の強化
STRATA 3D CX 5は、OBJファイル形式でモデルの書き出しを行うことができます。また、OBJファイルの読み込み機能で以下の点が改良されています。
- OBJファイルの読み込み速度が改善されました。
- OBJファイル読み込み時に「OBJ 読み込みスケール」ダイアログが表示されるようになりました。
「OBJ 読み込みスケール」ダイアログでは、以下の項目を設定することができます。
- スケール:OBJファイルのスケールを入力します。
- 分割されたメッシュを作成:読み込まれたOBJファイルが各パーツ毎に分割されて読み込まれます。
- 法線マップを反転:法線マップ(ノーマル)を反転して読み込みます。
- リサイズ:スケールの入力値に応じて、読み込まれるオブジェクトのサイズをリサイズします。
- ファイルメニューの「開く」からも、OBJファイルを読み込むことができます。
ユーザインターフェイスの改良
STRATA 3D CX 5で改良されたユーザインターフェイスは以下の通りです。
- アプリケーションのメインロゴが変更されました。
- 各種ボタンがリデザインされました。また、薄い茶色のボタンに変更されています。
※ボタンの色は環境設定で以前に採用されていた色(薄い灰色)に変更することともできます。
- オブジェクト編集ボタンがボタンバーから、ツールパレットの上部に移動されました。また、リソースパレットの編集ボタンも同様にリデザインされています。
- パレット管理ボタンがツールパレットの下部に移動されました。
- パレットの表示位置を制御するコマンドのボタンがツールパレットの下部に追加されました。また、ウインドウメニューにこれらのコマンドが追加されました。
- 環境パレットとオブジェクトプロパティパレットに詳細設定バーが追加されました。
- X/Y/Z軸のビューグリット色が変更され、オブジェクトが見やすくなりました。(STRATA 3D CX 4Jとの比較)
- ボタンバーに配置されていた各種ボタンが整理されました。
- エクステンションパレットに「リンクミラー」ツールが追加されました。
- メニュー項目やポップアップヘルプに、ホットキーやモディファイアキーの表記が追加されました。
- 情報パレットの名称が「ステータスパレット」に変更されました。
- ステータスパレット(旧情報パレット)に「ヒストリー」タブが追加されました。
- レンダリングメニューの「レンダリング開始」コマンドが「イメージレンダリング」コマンドに変更されました。
- 環境設定ダイアログの「一般設定」タブに、以下の項目が追加されました。
- 従来のインターフェイスカラーを使用
- アニメーションの自動キー設定を無効
- 環境設定ダイアログの「一般設定」タブから、以下の項目が削除されました。
- 環境設定ダイアログの「表示」タブに、以下の項目が追加されました。
- 環境設定ダイアログのリセットボタンをクリックした場合、ユーザ設定項目はデフォルト値に戻りますが、ユーザ名、会社名、シリアル番号は削除されないように変更されました。
- イメージテクスチャーダイアログのスムースネスのプリセットに、以下の項目が追加されました。
- ファイルメニューの「書き出し」を選択した際に表示されるダイアログの書き出しフォーマットに以下の項目が追加されました。
- OBJファイル
- PSDファイル
- XMMファイル(STRATA 3D Live ネイティブファイル形式)
- ファイルメニューの「書き出し」を選択した際に表示されるダイアログの書き出しフォーマットで以下の項目が削除されました。
その他
- レイトレーシング/レイディオシティ詳細設定項目のグループ化
STRATA 3D CX 5では、「イメージレンダリング」ダイアログ(旧「レンダリング開始」ダイアログ)で、レイトレーシング詳細設定、およびレイディオシティ詳細設定項目が変更されています。各詳細設定項目は機能の単位でグループ化されています。
また、各レンダリング設定プリセットの内容も変更されています。レイトーレーシング/レイディオシティ詳細設定の各項目値もさらに最適化を施して変更されています。
- Live 3Dレンダリング機能
STRATA 3D CX 5では、レンダリングメニューに「 Live 3Dレンダリング」項目が追加され、Strata Live 3D用のデータを作成するためのレンダリング機能が追加されています「Live 3Dレンダリング」項目を選択することで「Live 3Dレンダリング」ダイアログが表示され、STRATA 3D Live ネイティブファイルへ書き出す内容を設定することができます。
- Adobe Illustratorのファイル(拡張子:.ai)をドック内のSTRATA 3D CX 5のアイコンにドラッグすることによって開くことができるようになりました。
- アプリケーションフォルダ内の「リソース」フォルダの名称が、「リソースライブラリ」フォルダに変更されました。
- ディスプレースメントマップの一部機能が修正されました。
- 注意)
ディスプレースメントマップが適用されている古いファイルを開いた場合、ディスプレースメントマップの効果が異なる場合があります。
- ライトドームの強さにマイナスの値を設定した場合のレンダリング結果が改良されました。

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