フォントを有効化すると、コンピュータ上のアプリケーションで使用できるようになります。
フォントを一時的に有効化することができます。これは、コンピュータを再起動するまで(より厳密には、Connect Fonts Type Coreを停止するまで)利用可能になることを意味します。
また、コンピュータを再起動後もフォントを恒久的に有効化することもできます。これは、特に無効化するまで利用可能であることを意味します。
- 単一のフォントを有効化するには、フォントパネルのポップアップメニューから[一時的に有効]または[再起動後も有効]を選択します。
- 複数のフォントを有効化するには、それらのフォントを選択して、ツールバーで適切なアクティベーション方法のアイコンをクリックします (一時的に有効にするには
[青]アイコン、再起動後も有効にするには
[緑]アイコン)。
- セットまたはライブラリを有効化にするには、サイドバーでセットまたはライブラリを選択し、右側のフォント表示で[すべて選択]をクリックし、適切なアクティベーション方法のアイコンをクリックします (一時的に有効にするには
[青]アイコン、再起動後も有効にするには
[緑]アイコン)。
- また、フォント表示リストでフォントを選択し、フォントの左側にある[有効/無効]アイコンをクリックすることで、一時的にフォントを有効化することもできます。
フォントを有効化すると、各フォントパネルに、その有効化の状態を示すカラーバー(リスト表示では左側に、タイル表示では下側に)が表示されます一時的に有効の場合は [青]アイコン、再起動後も有効の場合には
[緑]アイコン)。
フォントを無効にするには、同じ手順でメニューから[無効]を選択するか、 [グレー]アイコンをクリックします。
ご質問や追加情報が必要な場合は、弊社サポートセンターへお問い合わせください。