SOFTWARE Too:株式会社ソフトウェア・トゥー

Strata Design 3D CX 8J x64がリリースされたことによって、これまで動作させることができなかった高性能なプロセッサや最新のOSでご利用いただくことができるようになりました。

また、Strata Design 3D CX 8J x64は、Intelのx86_64とApple Siliconのarm64でネイティブ動作するバイナリを含んでいるUniversal 2 対応アプリケーションです。

これによって、Strata Design 3D CX 8J x64を動作させることができる環境が一挙に増えました。

そこで、ユーザーの皆様の環境でレンダリングしていただいた時間を持ち寄っていただき、Strata Design 3D CX 8J x64のレンダリング時間がどのくらい変わるのかを確認できる場所にしたいと思います。

STRATAベンチマークにご参加いただける方は、以下の手順に従ってレンダリング時間をレポートしてください。

1)モデルファイルをダウンロードしてください。ダウンロードはこちら

2)Strata Design 3D CX 8J x64でダウンロードしたモデルファイルを開き、カメラウインドウを開きます(ウインドウメニュー>カメラウインドウ>Camera-1を選択してください)。

3)ツールパレットのレンダリングツールを選択して、カメラウインドウをレンダリングツールでクリックしてレンダリング処理を開始してください。レンダリングサイズは以下のイメージと同じ640px*480pxとなります。

注意)モデルファイルのモデルや設定を変更しないでください。同じモデルファイルでレンダリング時間を比較できるようにするためです。

4)レンダリングが完了した後のスナップショットウインドウの左上に表示されているレンダリング時間を記録しておいてください。

5)以下の以下のすべての項目を入力してください。