CI HUBの特徴

複数のクラウドストレージやストックプロバイダーへワンアクセス

• CI HUBコネクタ 1つですべてのデジタルコンテンツに簡単にアクセスでき、ファイルの検索やアセットの共有が簡単です。

円滑なコラボレーションにより時間短縮と効率化を実現

• デザインやマーケティングなど各チームとの連携が向上、プロジェクトの進行状況をリアルタイムで共有し、円滑なコラボレーションが可能です。

デジタルコンテンツをドラッグ＆ドロップ

• アプリケーション内でクラウドストレージからあらゆる種類のコンテンツをドラッグ＆ドロップすることが可能です。

確立された検索機能やフィルター機能により作業効率アップ

• CI HUBコネクタの操作パネルから検索機能やフィルター機能によって、作業効率が大幅にアップします。

様々なデジタルファイル形式に対応

• 画像、動画、レイアウトファイル、メタテキストなどすべてのデジタルファイル形式に対応しています。

シンプルかつ統一されたインターフェース

• CI HUBコネクタの操作パネルは統一されたシンプルなインターフェースから構成されており、すぐに作業することができ複数のアプリでの操作も簡単です。

データの更新、バージョン管理

• CI HUBコネクタは、クラウドストレージから展開して編集後に保存すると、クラウド側のデータを保存・更新が可能。 バージョン管理により更新履歴を確認することが可能です。

セキュリティ対策

• CI HUBコネクタは、ユーザーごとにアクセス権を設定し、機密情報へのアクセスを制限しデータの保護を強化します。
• データ情報は暗号化され、データの安全な転送と保管が可能です。
• パスワード、多要素認証、または他の認証方法を組み合わせて、ユーザーアカウントの安全性を確保します。