Adobe Fonts
注意:外部ウェブフォントサービスに関するサポートについては、サービスを提供する各メーカーにご確認ください。
Connect Fonts Desktopは、Adobe Fonts Webサイトでアクティベートされたフォントを表示できます。
Adobe Fontsは、Adobe Creative Cloudサブスクリプションの一部としても提供されます。
2023年7月から、AdobeはAdobe Fontsの管理とアクティベーションを許可する方法を変更しました。
Extensisは現在、フォントを使用する際にあなたのようなクリエイティブを最もよく支援するために、近い将来、これらの変更に合わせて製品を適応させる方法について、Adobeと協議しています。
これは私にどのように影響しますか?
- Connect Fontsユーザーの場合:
- 変更以降、Adobe FontsはConnect Fontsで有効化または無効化できなくなっています。Adobeアプリケーションにフォントを表示し続けますが、これらのフォントの管理はCreative Cloudでのみ行われます。
- Adobe Fontsの有効化/追加方法が変更されました。
- 現在、Creative Cloud Fontがアクティブ化、または追加されると、デフォルトではAdobeアプリケーションでのみ利用可能です。
- 他のアプリケーションやコンピュータ全体で利用できるようにするには、2番目のステップでフォントをインストールする必要があります。以下を参照してください。
注意:Connect Fonts 24.0.7以上のユーザーのための重要な注意事項:
Adobe Fonts Libraryのフォントは、Connect Fonts内から有効化/無効化できなくなっています。
- Adobe CC製品のみのアクティベート/追加されたアドビフォントには、変更できない灰色のアクティベーションドットが表示されます。
- OS全体にインストールされたAdobeフォントには、変更できないロックアイコンが付いた緑色のアクティベーションドットが表示されます。
- Adobeでフォントを追加すると、Connect Fontsの「サードパーティフォント」の下にAdobe Fonts Libraryが表示されます。
- Adobeフォントライブラリから他のローカル、個人、またはチームライブラリにフォントをドラッグすることはできません。