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安全と取り扱い:Picoはどのように扱うべきですか?

取り扱い
Picoは大切に取り扱いましょう。Picoはプラスチック、金属でできていて、内部には電子部品が搭載されています。
Picoは落としたり、燃やしたり、穴をあけたり、つぶれたり、液体と接触すると損傷することがあります。怪我をする可能性があるため、破損したPicoを使用しないでください。

修理
Picoを開けたり、自分で修復しないでください。Picoを分解すると、損傷や怪我をする可能性があります。Picoが破損や故障、または液体と接触している場合は、SOFTWARE Tooにご連絡ください。お問い合わせ先はこちら

バッテリー
Picoのバッテリーを自分で交換しないでください。バッテリーが損傷し、過熱や怪我の原因となる可能性があります。Picoのリチウムイオン電池は国内はSOFTWARE Tooのみと交換し、リサイクルするか、家庭ごみとは別に廃棄する必要があります。バッテリーは焼却しないでください。

充電
付属のケーブルをコンピュータまたはUSB 2.0以降と互換性のある電源アダプタに接続してPicoを充電します。損傷したケーブルや充電器を使用したり、湿気があるときに充電すると、感電、怪我、またはPicoまたは他の所有物の損傷を引き起こす可能性があります。

充電ケーブル、接続ポート、トップボタンの使い方
保証の対象外の損傷を引き起こす可能性があるため、充電ケーブルを接続ポートに無理に押し込んだり、トップボタンに過度の力を加えたりしないでください。充電ケーブルと接続ポートが簡単に接続できない場合は、おそらくそれらが一致しないか、障害物がないかどうかを確認し、充電ケーブルが接続ポートと一致すること、および充電ケーブルが接続ポートに対して正しく挿入されているかを確認します。

不明な点がある場合は、お問合せください。