サポート： Suitcase Fusion 6 Mac リリースノート

現在のバージョン：17.3.2

プラグインがサポートするアプリケーション

Suitcase Fusion 6 では、以下のアプリケーションをサポートするオートアクティベーションプラグインと、Extensisフォントパネルが用意されています：

Adobe Illustrator CS5、CS5.1（Creative Suite 5.5）、CS6、Creative Cloud、Creative Cloud 2014、Creative Cloud 2015
Adobe InDesign CS5、CS5.5、CS6、Creative Cloud、Creative Cloud 2014、Creative Cloud 2015
Adobe Photoshop CS5、CS5.1、CS6（v13.0.1以上）、Creative Cloud、Creative Cloud 2014、Creative Cloud 2015

Suitcase Fusion 5では、以下のアプリケーションをサポートするオートアクティベーションプラグインが用意されています：

Adobe InCopy CS5、CS5.5、CS6、Creative Cloud、Creative Cloud 2014、Creative Cloud 2015
QuarkXPress 9、10、2015

バージョン17.3.2の新機能

バージョン17.3.1の新機能

バージョン17.3.0の新機能

バージョン17.1.0の新機能

バージョン17.0.0の新機能

OS X YosemiteとWindows 8.1のサポート: 最新システム上でフォント管理ユーティリティ「Suitcase Fusion」を利用できます。
Adobe Creative CloudとCreative Cloud 2014へのFontパネル最適化。
クラウドベースのアーカイブ&復元: Suitcase Fusionは、DropboxやGoogle ドライブのようなオンラインサービスで利用可能なクラウドベースのアーカイブ＆復元機能によって、Font Vaultを複数のワークスペース間で簡単に移行することができます。

17.3.2で修復された問題

17.3.1で修復された問題

期限切れのセキュリティ証明書によってAdobe CC 2014アプリケーションでExtensisフォントパネルの読み込みに失敗する問題を修正しました。[UTS-4556]
Adobe Creative Cloud 2015.2にアップデートするとExtensisフォントパネルに何もフォントが表示されなくなる問題を修正しました。[TS-2085]

17.0.0で修復された問題

OS X 10.7 Lionと10.8 Mountain Lionでは、テキストエディットのオートアクティベーションが利用できません。[ID 43677]
Adobe Illustratorでドキュメントを開く時にプラグインがフォントを有効にすると、ドキュメントテキストがリフローする場合があります。[ID 44386]
OS X 10.7と10.8では、QuarkXPressでオートアクティベーションプラグインが有効になっていると、ファイルに変更が加えられていなくても常にファイルを保存するよう表示されます。[TS 1278]

Suitcase Fusion 6 では、以下のアプリケーションをサポートするオートアクティベーションプラグインと、Extensisフォントパネルが用意されています：

Adobe Illustrator CS5、CS5.1（Creative Suite 5.5）、CS6、Creative Cloud、Creative Cloud 2014、Creative Cloud 2015
Adobe InDesign CS5、CS5.5、CS6、Creative Cloud、Creative Cloud 2014、Creative Cloud 2015
Adobe Photoshop CS5、CS5.1、CS6（v13.0.1以上）、Creative Cloud、Creative Cloud 2014、Creative Cloud 2015

Suitcase Fusion 6では、以下のアプリケーションをサポートするオートアクティベーションプラグインが用意されています：

Adobe InCopy CS5、CS5.5、CS6、Creative Cloud、Creative Cloud 2014、Creative Cloud 2015
QuarkXPress 9、10、2015