ウィジェット
HTMLの知識なしでも人気のWEBビューアーを追加できます。
よく利用されるWEBビューアータイプの統合を簡単にするため、ウィジェット機能がTwixl Publisherに搭載されました。
ウィジェットを使う利点は、ウェブ表示の要素を組み込むためにHTMLの知識を必要としません。
4つのタイプの"widgets"ウィジェットが利用可能です:
- Google Maps
- Vimeo
- YouTube
- Raw HTML
長方形フレームツールを使って、ウィジェットのコンテンツを表示させる四角形を作成し、ウィジェットを割り当て、詳細を設定します。
1. Google Maps
- Location to Show: http://maps.google.comでWEBブラウザの検索バーへの入力と同じように、ここに住所を入力します。
- Info window: ここにはその場所に表示させたいテキストを入力します
- Initial Zoom: マップの拡大レベルを決定します
- Display As: マップの種類を選択できます
- Controls: GoogleマップはGoogleマップ独自のコントロールのオンオフを切り替えられます
2. Vimeo
- Video ID: ビデオの8桁のIDを入力します
- Appearance: ビデオに表示したい情報の種類を選択します
- Behavior: ページが読み込まれたらビデオを再生するか、ループさせるかを設定できます
注意: 最善の結果を得るには、ムービーと同じ縦横比の四角形であるか確認してください。
3. YouTube
- Video ID: ビデオのIDを入力します("http://www.youtube.com/watch?v="以降のURLの配列)
- Appearance: YouTubeビデオに表示したい情報を選択します。
- Behavior: ページが読み込まれたらビデオを再生するか、ループさせるかを設定できます
注意: 最善の結果を得るには、ムービーと同じ縦横比の四角形であるか確認してください。
4. Raw HTML
少しのHTMLコードをすばやく加えたい場合、'Raw HTML'フィールドに貼付けることができます。WebResourcesフォルダに別のhtmlページを作成する必要はありません。
"Requires an internet connection"オプションはユーザーがオンラインがどうかをチェックできます。