Twixl Publisherはパブリケーション内にアナリティクス設定を組み込むことができます。
Google Analytics、Flurry、Localyticsの3つのサービスをサポートしています。
はじめるには、まずこれらのプロバイダーでアカウントを作成する必要があります。アカウントを作成するとトラッキングコードを入手できますので、それからアプリケーションに埋め込みができます。
分析データを読みやすくしたい場合は、アナリティクス名をインタラクティブオブジェクトに付けます。スライドショー、オーディオ、WEBオーバーレイなどのプラグインパネルのAnalytics Name(アナリティクス名)フィールドにその名前を入力します。未入力の場合はデフォルト値が使用されます。
また、Twixl Distribution Platform (kioskアプリのみ)でアナリティクス(分析)を内蔵でサポートしています。
アプリケーションで統計データをトラックできるのは、以下のアイテムです:
これらのアイテムは"fake URLs"としてログ出力され以下の構造になります:
オートプレイのスライドやムービー、サウンドは追跡されません。
Google Analyticsはこちらから始められます。
Google Analyticsでアプリを追加する際に、UA-XXXXXXXX-Xといった形式のトラッキングIDを受け取ります。アプリのビルド設定にこのIDの入力が必要になります。