2022年12月リリースノート（22.24）
2022年12月にリリースされた新機能と機能強化についてお知らせいたします。
詳細（原文）はメーカーページのリリースノートをご覧ください。
※各リンクページは英語になりますので、ブラウザの翻訳機能をご利用ください。
リッチメディアアセットをマージする
関係者は、複数のリッチメディアアセットを1つのビューでレビューできるようになりました。これは、さまざまなサイズやフォーマットにまたがる1つのクリエイティブプロジェクトに関するフィードバックを収集するのに最適です。これまでは、個々のリッチメディアアセットはプルーフ内の個々の要素として表示できました。このアップデートにより、レビュアーは異なる解像度を簡単に比較し、1つのウィンドウですべてのアセットに対するフィードバックと承認を行うことができます。
新しいプルーフを作成する際に、リッチメディアアセットを結合できるようになりました。
Ziflowの新しいZapierアプリ（BETA）
Zapierのアプリマーケットプレイスで、Ziflowの新しいアプリがベータ版として公開されました！Zapierのパワーにより、Ziflowのワークフローを起動するトリガーとして、何千もの他のビジネスアプリケーションのほぼすべてのアクションを使用することができます。Ziflowのフィードバックや承認ワークフローに、あなたの技術スタックにあるツールを接続できないかと思ったことはありませんか？
Ziflowの豊富なソフトウェア統合リストにZapierが加わったことで、もう迷うことはありません。
不要なプルーフを永久削除
Ziflowには、不要なプルーフを「ゴミ箱」に入れる機能があります。今回のリリースでは、このゴミ箱状態からプルーフを削除し、Ziflowワークスペースからその要素を永久に削除できるようになりました。四半期ごとのファイルの「クリーンアップ」であろうと、単に誤ってアップロードされたプルーフを削除するだけであろうと、アセットを永久に削除することは、多忙なチームにとって貴重な作業になります。
校正のすべてのマークアップとコメントの表示
レビュアーは、新しい「すべてのマークアップ」ビューで、プルーフに付けられたすべてのマークアップとコメントを一度に表示できるようになりました。プルーフのレビュアーは、選択したコメントに基づいて各要素がハイライトされる標準ビューから、すべてのフィードバックを同時に表示する新しいビューに切り替えることができます。この設定は、コメントごとにクリックしなくても、アセットに関するすべての変更案を確認したいチームメンバーにとって理想的です。
ZiflowのAPIにエキサイティングな改善
今週のリリースでは、Ziflowの開発者APIにいくつかのエキサイティングな調整を加えました。まず、APIコールでレビュアーとそのステータスからプルーフを検索する機能を追加しました。また、API接続を使用してファイルを1つのプルーフに結合する機能も組み込みました。
