SOFTWARE Too:株式会社ソフトウェア・トゥー

紙と赤ペンにサヨナラ。ペーパーレス化が加速する時代、校正作業もDX化しませんか?電子帳簿保存法の改訂により企業のペーパーレス化が進んでます。ウェブオンライン校正プラットフォームZiflow

信頼の導入実績


Ziflow(ジーフロー)とは?

赤字校正(文字校正、修正指示)がWebブラウザ上でできる!

Ziflowは、Webブラウザがあれば操作でき、専用のアプリケーションなどをインストールする必要がありません。
Webブラウザの画面上で赤字校正を入れるため、手間なく校正作業を行うことができます。
ムービー、ウェブ、ドキュメント、画像、オーディオ、バナーなど、あらゆるファイル形式に対応。様々な業界のクリエイティブ部門でご利用いただいてます。


Ziflowの特徴

1. インターネットが繋がればどこでも(どのデバイスからも)校正できる!

Ziflowはインターネットを利用したサービスです。インターネットがつながればスマホやタブレットでも校正作業は可能です。

2. 直感的な操作が可能!

新しいツールやサービスを導入する際、操作に慣れるまでの時間が必要となるケースがあります。Ziflowは非常に直感的なツールと見やすいインターフェースの為、操作も簡単です。また、導入前に体験デモ版をお試しいただくことで、導入時には機能や操作方法に関しての問題は解消されているはずです。

3. サブスクリプション契約

Ziflowはサブスクリプション(年間)契約となります。導入に掛かる初期コストを抑えられ常に最新の機能、セキュリティ環境の利用を実現します。

4. 優れたアプリケーション連携

Adobe Premiere Pro、After Effects、InDesign、Photoshop、Illustrator、Dropbox、Google Drive、Asanaなど 1,000のツールやアプリケーションに簡単に接続できます。

5. ChatGPTを活用したAI機能

Ziflowを使用してChatGPTを活用したチャットボットとコラボレーションできるようになりました。修正指示のコメントを残す際にこのアシスタントを呼び出して、会話するように様々な質問やリクエストを行うことができます。


Ziflowのメリットについて

校正作業・履歴をスムーズに確認

Webブラウザからファイルをアップロードして、校正してほしい人を選ぶだけで、簡単に校正依頼が完了します。Web用の校正を自動で作成し、校正してほしい人にパーソナルリンクを自動でメール送信します。メールで送られてきたリンクをクリックするとブラウザで校正を開いて簡単にすばやくコメントやチェックをプルーフに対して書き込むことができます。
Ziflowは、初校から校了まで校正の履歴をひとつの画面でまとめて確認できます。

様々な作業を一元化

Ziflowならアプリケーションを使い分けることなく、あらゆる作業をひとつのブラウザ上で行えます。赤字入れ、修正指示のメール送信、データの送受信など、校正の流れをオンライン上でスムーズに操作できます。
従来は原稿データや差し替えの画像が重い場合、外部のストレージなどを利用していましたが、Ziflowはコメントにデータを添付することができ外部サービスを利用する必要もなくなり、校正作業の手順もコンパクトになります。

セキュリティ対策も安心

Ziflowは、アップロードする全てのファイルを保存時に暗号化し他者に校正データを見られる心配がなく、安全にデータやメールのやり取りが行えます。
Ziflowは、Amazon Web Servicesでホストされています。Amazonは、SOC1および2を含む複数の認証を取得した堅牢な物理的セキュリティプログラムを採用しています。
AWSセキュリティプロセスの詳細については、こちらをご覧ください。
また、シングルサインオン対応で自動化をスムーズに安全な環境でご利用いただけます。

紙・インクなどコスト削減

ペーパーレス化により様々なコストを削減できます。紙への印刷が減ることでインクのコストも削減できます。大量に印刷をしている企業では、廃棄業者への依頼も減り大幅な経費削減ができます。
ペーパーレス化を推進することで、SDGsにおける目標の一つでもある自然環境の保全にもつながります。
また、校了後のデータを「アーカイブ」として保管でき紙の保管スペースの削減やデータの検索性や共有化も向上します。


ユーザーの声

デザイナー

私は製品のウェブや印刷物の制作をしています。
私のお気に入り機能は・・・

1. ひとつの校正画面で複数人が修正指示やコメントを共有できる!

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2. 校正のバージョン管理ができて、新旧バージョンを並べて修正箇所を自動比較できる!

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3. Adobe IllustratorやInDesignから校正ファイルをZilowに直接作成できる!

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デザイナー

製品カタログやマニュアルはAdobe IllustratorやInDesignで制作しています。 校正は、製品に関連する担当者(3名〜5名)が行います。
Ziflow導入以前は、紙での校正と、PDFでの校正でやり取りをする方法でした。

Ziflow導入前の紙やPDFメール添付での校正ワークフロー

確認作業や校正ファイルのやり取りなど、とにかく手間が多く大変でした・・・

デザイナー

紙やPDFでの校正は、回覧に時間がかかり、修正したデータを再度確認してもらうという作業を繰り返すため、制作期間が短いものやテキストの情報量が多いものは、進捗管理が非常に難しい状況でした。
忙しい担当者を急かすことがいつも心苦しかったです。また、校了後に不要となる紙の量に罪悪感がありました。

デザイナー

自分がハブ役になり複数の担当者とやり取りするため、同じ箇所に別の担当から異なる修正指示が入りどうしたらよいかなど、メールでの確認が増えたり、ときにはメールで直接修正指示が送られてくることもあり集約するのが難しい状況でした。またPDFの管理が煩雑になり古い修正指示を再度反映してしまうなど、校正に関わる担当者に迷惑をかけることもありました。

Ziflow導入後の校正ワークフロー

校正数の激減!承認フローで進捗が明確に!校了までの時間が短縮!

デザイナー

印刷物に限らず、扱いが増えてきた動画の校正もタイムラインのフレームにコメントを入れられます。また、ウェブページの校正は、ページのURLをコピペするだけで、Ziflowが自動的に校正ファイルを生成します。
Adobe XDやFigmaで作成したデザインカンプも、プレビュー共有URLをコピペして校正ファイルが生成されるので、非常に助かっています!

Ziflowには、ステージという機能があり、校正が承認されたら次の承認グループに自動的に転送したり、ひとつのプルーフを同時に複数の校正者グループに校正依頼を行うなど、校正のステップに合わせた自動ワークフローを構築することができます。業務フローに沿って作成されたワークフローは、テンプレート化することができ、使用頻度の高いテンプレートを簡単に呼び出すことができます。

Ziflowを導入したことで、紙やPDFで校正していたときの問題が一気に解決しました。進捗管理、バージョン管理が明確になり制作に集中できて、非常に満足しています!


Ziflowの仕様

※1:年間契約となります。
※2:プルーフをアップして管理できるアカウント数です。校正者は、管理権限を持つユーザーが設定すれば無制限で利用できます(1ユーザー単位での追加が可能です)。
また、ゲスト校正者が新たに校正者を招待することも可能です。
※3:アカウントで利用できるデータ容量です。
※4:月内にアップすることのできる回数です。


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製品に関してご不明点、お見積もり、デモ申し込みなどお気軽にお問合せください。

オンライン校正で創造を加速する

クリエイティブコンテンツの校正と承認をZiflowが最適化します。

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