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2024年12月リリースノート(24.25)

2024年12月にリリースされた新機能と機能強化についてお知らせいたします。
詳細(原文)はメーカーページのリリースノートをご覧ください。
※各リンクページは英語になりますので、ブラウザの翻訳機能をご利用ください。


Wrikeとの統合:検索機能の強化とプロジェクトIDのサポート

Wrikeとの統合を改善し、大量のプロジェクトをよりスムーズかつ効率的に管理できるようになりました。

Ziflowは自動的に100の名前付きプロジェクトを統合パネルのドロップダウンメニューにロードし、簡単に閲覧できるようにします。今回のリリースでは、タイプから検索機能がWrikeアカウント内の全プロジェクトをスキャンするようになり、プロジェクトの数に関係なく、探しているものをすぐに見つけることができます。さらに、プロジェクトID番号の入力にも対応しました。

Wrikeで数千(または数万)のプロジェクトを管理しているチームにとって、今回のアップデートは大きな制限を取り除きます。全てのプロジェクトを検索可能にし、プロジェクトIDの入力をサポートすることで、障害物を取り除き、ZiflowとWrikeの統合をこれまで以上にシームレスにします。

ギャラリービュー わずかな(しかし重要な)ビジュアルの改善

ギャラリービューに最近加えられた、わずかですが重要な2つのビジュアル変更にお気づきかもしれません。まず、Ziflow管理者はギャラリービューの左上に 「ホーム 」アイコンが表示され、クリックするとZiflowのダッシュボードに戻ります。

2つ目は、複数のステージがあるプルーフでの決定事項の表示調整です。この視覚的な変更により、個々のプルーフに関する過去の決定と現在の責任を一目で確認しやすくなります。

ダッシュボード 2.0:フォルダーの動作の改善

ダッシュボード 2.0では、フォルダやプルーフをより自然で直感的にナビゲートおよび管理できるように、フォルダの動作にいくつかの小さな調整を加えました。ダッシュボードでフォルダをクリックすると、対応するフォルダとサブフォルダがナビゲーションパネルで自動的に展開されます。

さらに、プルーフフライアウトモードでフォルダパスからフォルダを選択すると、対応するフォルダ/サブフォルダが開き、プルーフが現在置かれている場所が視覚的に示されます。

この他にも、フォルダやプルーフの表示方法を改善し、よりシームレスでユーザーフレンドリーなエクスペリエンスを実現しました。


オンライン校正で創造を加速する

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