2026年1月リリースノート(26.01)
2026年1月にリリースされた新機能と機能強化についてお知らせいたします。
詳細(原文)はメーカーページのリリースノートをご覧ください。
※各リンクページは英語になりますので、ブラウザの翻訳機能をご利用ください。
モバイル版プルーフビュアー:コメントおよび返信のユーザー体験を改善
モバイル版プルーフビュアーにおいて、特に多くのフィードバックがあるプルーフでも、コメントや返信をより迅速かつ分かりやすく、ストレスなく行えるよう、いくつかの改善を行いました。
本リリースでは、コメントをタップすると、コメント一覧全体を表示するのではなく、そのコメントと返信のみが表示されるようになりました。これにより、やり取りしているスレッドだけに表示が絞り込まれ、小さな画面でも内容を読みやすく、返信しやすくなります。また、フォーカスしたコメントスレッド画面からコメント一覧に戻るための「戻る」ボタンを追加しました。
さらに、返信体験の向上として、返信入力欄を画面下部に固定しました。これにより、長いスレッドをスクロールして入力欄を探すことなく、いつでもコメントに返信できます。
詳細については、「モバイルデバイスでプルーフをレビューする」をご参照ください。
Ziflowダッシュボードにおけるドラッグ&ドロップ操作の改善
これまでは、プルーフをフォルダに移動するには、左側ナビゲーションに表示されているフォルダ一覧までドラッグする必要がありました。メインのダッシュボード画面(グリッド表示/リスト表示)に表示されるフォルダタイルは、見た目上の表示のみで、ドラッグ&ドロップ操作には対応していませんでした。
今回のリリースにより、グリッド表示およびリスト表示のフォルダが実際のフォルダとして機能するようになりました。ダッシュボードのメインワークスペース内で、プルーフをフォルダタイルに直接ドラッグ&ドロップできるようになり、整理作業がより迅速かつ直感的になります。

ライブウェブサイトプルーフ向け ウェブプロキシ設定の更新
Ziflowでは、ライブウェブサイトプルーフを安全にレビューできるよう、ウェブプロキシを使用しています。これまでは、すべてのウェブサイトプルーフを強制的にプロキシ経由で表示する、アカウント単位の設定が1つだけ用意されていました。この方法は多くのケースで有効でしたが、プロキシ経由では正しく動作しない一部のお客様サイトでは問題が発生していました。
今回のリリースでは、「すべてのサイトにプロキシを強制する」設定を廃止し、より柔軟な設定オプションに置き換えることで、管理者がライブウェブサイトプルーフの扱い方をより細かく制御できるようになりました。
- すべてのウェブサイトをプロキシ:HTTP / HTTPS すべてのサイトでプロキシを使用(従来の有効時の挙動)
- 動的:HTTPサイトのみプロキシを使用し、HTTPSサイトは直接アクセス(従来の無効時の挙動)
- ブロックリスト付きプロキシ:除外した特定のURLを除き、すべてのサイトでプロキシを使用
- 許可リスト付きプロキシ:許可した特定のURLのみでプロキシを使用
また、管理者は個別のサイトをブロックリストまたは許可リストに追加することで、組織の要件に応じてプロキシの挙動を細かく調整できます。これらの更新により、ライブウェブサイトプルーフの信頼性と正確性を維持しつつ、センシティブまたは複雑なウェブサイトにおけるプロキシ関連の問題を回避できます。
詳細については、「Ziflowでライブウェブサイトを読み込む方法を設定する」をご参照ください。
チェックリスト向け ReviewAI:AIプロンプト説明のテスト機能(パブリックプレビュー)
ReviewAI用のチェックリスト項目を作成する際、これまでも人が読みやすい説明文の作成、AIが理解するプロンプトテキストの定義、さらにAIの支援を受けてプロンプトを改善する「Improve」オプションを利用することができました。
しかしこれまでは、これらのプロンプトを検証するために、チェックリストを一度保存し、実際のプルーフに対して実行する必要があり、設定や調整のプロセスに時間がかかっていました。

今回のリリースにより、管理者はチェックリスト項目エディターから直接AIプロンプトをテストできるようになりました。「Test」をクリックし、プルーフのURLまたはプルーフIDを貼り付けて対象アセットを選択するだけで、エディターを離れたり、チェックリスト全体を保存したりすることなく、そのプルーフに対してプロンプトを実行できます。
ReviewAIは、指定したプルーフに対するプロンプトの結果候補を返すため、チームは実際のワークフローに展開する前に、文言やロジックを細かく調整することが可能です。
チェックリスト向けReviewAIは、有償のEnterpriseアドオンとしてパブリックプレビューで提供されています。
詳細については、「プロンプト説明をテストする」をご参照ください。