2026年3月リリースノート(26.06)
2026年3月にリリースされた新機能と機能強化についてお知らせいたします。
詳細(原文)はメーカーページのリリースノートをご覧ください。
※各リンクページは英語になりますので、ブラウザの翻訳機能をご利用ください。
CSVへのデータエクスポート:新しいチェックリストレポート
Ziflowでは現在、ステージ、レビュアー、コメントに関する専用レポートを含め、詳細なプルーフデータをCSV形式でエクスポートすることが可能です。本リリースでは、新たに「チェックリストレポート」が追加されました。
このオプションを選択すると、プルーフに関連するすべてのチェックリストアクティビティの詳細データを含む包括的なCSVが生成されます。本レポートには、以下のような多様なカラムが含まれます:
- チェックリストテンプレートIDおよびチェックリストテンプレート名
- アイテムテンプレートIDおよびアイテムテンプレート名
- 結果(PASS、FAIL、CHECKED、またはNULL)
- 結果作成日およびレビュアーのメールアドレス
- ReviewAIの提案およびReviewAIプロンプトのバージョン
本アップデートにより、従来のプロジェクト分析やコンプライアンス監査に必要な重要データを取得できるようになります。さらに、ReviewAIの結果やプロンプトバージョンが含まれることで、自動チェックの有効性を管理者が分析することも可能になります。
詳細については、「CSV export data description(CSVエクスポートデータの説明)」および「Export data to CSV(CSVへのデータエクスポート)」をご参照ください。
Adobe Premiere Pro:Ziflowプラグインで選択したタイムライン範囲からプルーフを作成
Premiere Proのタイムライン全体をレンダリングする代わりに、その一部のみからZiflowのプルーフを作成できるようになりました。これにより、特定のシーン、アニメーション、編集箇所だけを迅速に共有し、レビューに回すことが可能になります。
本プラグインは、以下の2つの選択方法に対応しています:
- In/Out範囲:In点とOut点で指定したタイムライン範囲からプルーフを作成
- ワークエリア:ワークエリアで定義されたタイムライン範囲からプルーフを作成
選択した範囲のみをレンダリングすることで、チームはより迅速にプルーフを生成でき、レビューが必要な動画の特定箇所にフォーカスしたフィードバックが可能になります。

注記:本リリースでは、作成されたプルーフがタイムライン全体のどの位置に該当するかはまだ表示されません。この情報は今後のアップデートで追加される予定です。
詳細については、「Ziflow Adobe plugin(Ziflow Adobeプラグイン)」をご参照ください。
ReviewAIのアップデート
本リリースでは、ReviewAIに関する新しい管理者向けコントロールと、AIによる提案コメントの取り扱い改善が導入されました。
ReviewAIを無効化する設定
管理者は、すべてのユーザーに対してReviewAIを無効化することができます。無効化された場合、ユーザーは新たにReviewAIのアクティビティを作成できなくなりますが、既存のReviewAIコンテンツには引き続きアクセス可能です。
詳細については、「Manage ReviewAI settings(ReviewAI設定の管理)」をご参照ください。
ReviewAIコメントの閲覧範囲設定
管理者は、ReviewAIコメントを閲覧できるユーザーを設定できます。閲覧対象は「プルーフ管理者のみ」または「プルーフ管理者とレビュアーの両方」から選択可能です。
詳細については、「Manage ReviewAI settings(ReviewAI設定の管理)」をご参照ください。
Proof ViewerでReviewAI提案コメントをすべて無視するオプション
レビュー中に個別のAI提案コメントを却下するだけでなく、AIによって生成されたすべてのコメントを一括で無視することも可能になりました。

詳細については、「Import PDF comments(PDFコメントのインポート)」をご参照ください。