2026年3月リリースノート(26.07)
2026年3月にリリースされた新機能と機能強化についてお知らせいたします。
詳細(原文)はメーカーページのリリースノートをご覧ください。
※各リンクページは英語になりますので、ブラウザの翻訳機能をご利用ください。
一括承認
(パブリックプレビュー)
一括承認機能がパブリックプレビューとして利用可能になり、大量レビューをより迅速かつ効率的に行えるよう、いくつかの機能強化が追加されました。
一括承認を使用すると、複数のプルーフに対して同じ承認を一度に適用できます。各プルーフを個別に開いて同じ操作を繰り返す必要がなくなります。これにより、大量のレビューを行うチームにおいて意思決定のスピードが向上し、クリック操作や繰り返し作業を削減できます。

ダッシュボードからの一括承認
有効にすると、以下の操作が可能になります:
- ダッシュボード上で複数のプルーフを選択
- 一括操作バーから、選択したすべてのプルーフに対して同じ承認を適用
- 同じ結果が求められる大量のプルーフを迅速に承認
詳細については、「Make bulk decisions on multiple proofs(複数のプルーフに対して一括承認を行う方法)」をご参照ください。
一括承認の設定管理
アカウント全体で「統制」と「効率」のバランスを柔軟に調整できるよう、Ziflowの管理者は組織レベルで一括承認のオン/オフを切り替えることができます。
設定では、以下が可能です:
- 処理スピードを重視する場合は、一括承認を有効化
- レビュアーが各プルーフを個別に開く必要があるようにする場合は、無効化
詳細については、「Configure default proofing settings(デフォルトのプルーフ設定の構成)」をご参照ください。
ギャラリービューでの決定
(パブリックプレビュー)
レビュアーは、ギャラリービューから直接作業できるようになり、大量のプルーフをより効率的に処理できるようになりました。
- サムネイルベースのビジュアルレイアウトでレビューが可能
- 個々のプルーフを開く必要を削減
詳細については、「Make decisions in Gallery view(ギャラリービューで決定を行う方法)」をご参照ください。

ギャラリービューでの承認に関するコントロール
管理者は、ギャラリービューにおけるレビュー担当者の決定操作を以下のように設定できます:
- 個別での承認を許可
- 一括での決定を許可
- または両方を制限
詳細については、「Configure default proofing settings(デフォルトのプルーフ設定の構成)」をご参照ください。
Premiere Proプラグイン:部分書き出しにおける正確な同期
ソース入力/出力または作業エリアを使用してプルーフを作成すると、Ziflowはフルシーケンス内におけるそのセグメントの位置を取得し、メタデータとして保存するようになりました。
このオフセット情報はレビュー時に使用され、再生の同期を維持します。
変更点:
- 書き出されたセグメントの開始オフセットが自動的に取得されます
- オフセットはメタデータとしてプルーフに保存されます
- プラグイン上でのレビュー時、再生は元のシーケンスに正しく同期されます
- ソース全体を書き出した場合、オフセットは一貫して設定されます(ゼロ、またはそれに相当する動作)
重要な理由
- タイムライン上の位置が維持されます
- レビュー内容がAdobe Premiere Proで表示されている内容と一致します
チェックリストのコメントが、プルーフ複製時にもリンクされたまま維持されるようになりました
チェックリストを使用している場合のプルーフ複製の信頼性を改善しました。
チェックリスト項目に紐づいたコメントが含まれるプルーフを複製すると、以下のようになります:
- すべてのコメントが新しいプルーフにコピーされます。
- コメントと対応するチェックリスト項目とのリンクは、可能な限り維持されます。
- 元のプルーフに存在するチェックリスト項目が新しいプルーフに存在しない場合でも、コメント自体は複製されます(該当するチェックリストとのリンクのみ作成されません)。
これにより、コメントとチェックリストの対応関係が保たれたまま、レビューのワークフローを一貫して維持することができます。
フォルダを公開設定にする際の通知について
プライベートフォルダが公開状態になる可能性がある場合、どのような操作で移動した場合でも、明確なメッセージが表示されるようになりました。
プライベートフォルダを(メニュー操作、ドラッグ&ドロップ、一括移動などで)公開フォルダへ移動すると、その移動によって対象のプライベートフォルダおよびその中のすべてのコンテンツが公開状態になることを通知するメッセージが表示されます。
Figmaプラグイン:プルーフをより素早く絞り込み可能に
Figma上で目的のプルーフを見つけるのが、よりスピーディーになりました。
「Figmaからの自分のプルーフ」フィルターを使用することで、Figmaプラグインから自分が作成したプルーフのみを表示できます。これにより、他のユーザーのプルーフの中から自分の作業を探すためにスクロールする必要がなくなります。
詳細については、「Use the Figma plugin(Figmaプラグインの使用方法)」をご参照ください。