2026年4月リリースノート(26.09)
2026年4月にリリースされた新機能と機能強化についてお知らせいたします。
詳細(原文)はメーカーページのリリースノートをご覧ください。
※各リンクページは英語になりますので、ブラウザの翻訳機能をご利用ください。
フォントインスペクター(パブリックプレビュー)
フォントインスペクターがパブリックプレビューとして利用可能になりました。
プルーフビュアー上で、プルーフ内で使用されているタイポグラフィを確認できます。ツールを切り替えることなく、フォントファミリー、サイズ、スタイル、ウェイトを検査できます。
フォントインスペクターの用途:
- レビュー全体でブランドのタイポグラフィの一貫性を維持
- 静的ドキュメントで使用されているフォントの特定
- 最小フォントサイズ要件の検証

詳細については、「Use the Font inspector」をご参照ください。
Ziflow API:プルーフバージョンの切り離し
APIを使用してプルーフのバージョンを切り離せるようになりました。エンドポイントを利用することで、特定のバージョン(およびそれ以降のすべてのバージョン)を新しいプルーフセットとして分離できます。
エンドポイント
- POST /v1/proofs/{id}/disconnect-version
詳細については、「Ziflow API – Proofs」をご参照ください。
Microsoft Teams連携:チャット関連のスコープ権限を削除
Ziflowは、Microsoft Teams連携からチャット関連のスコープ権限を削除しました。
これらの権限はサポート対象外であり、一部のお客様で問題を引き起こす可能性がありました。今回の削除により、権限モデルが簡素化され、不要なアクセス要求を防ぐことができます。Zibotは、スコープが削減された状態でも従来どおり動作します。
Microsoft Teamsとの連携設定については、「Connect Microsoft Teams」をご参照ください。
ReviewAIのアップデート
対象:ENTERPRISE(有料アドオン)
ReviewAI:プロンプトテストで人による結果を表示
プロンプトテストの結果に、ReviewAIと人による評価の比較が含まれるようになりました。プロンプトテスト画面では、プルーフのチェックリスト項目に対する人の評価結果(利用可能な場合)とReviewAIの結果の両方が表示されます。
最終列には、ReviewAIの結果が人の結果と一致しているかどうかが示されます。

詳細については、「Test prompt descriptions」をご参照ください。
ReviewAI:複数プルーフでのプロンプトテスト
人によるチェックリスト評価結果がある最新のプルーフを最大10件まで追加し、セット全体(最大20件まで)に対してプロンプト改善テストを実行できるようになりました。

詳細については、「Test prompt descriptions」をご参照ください。
ReviewAI:ページ全体へのコメント表示
特定のマークアップ位置がないページ全体に適用されるReviewAIの提案コメント(例:免責事項の欠落など)が表示されるようになりました。

ReviewAIの提案コメントの書き方を制御
チェックリストのプロンプトにガイダンスを直接追加することで、ReviewAIが提案するコメントの書き方を制御できるようになりました。これにより、AIが「何をチェックするか」だけでなく、「どのように回答するか」も定義できます。
ガイダンスの活用例:
- 言語要件の設定
コメントを1つまたは複数の言語で記述するよう指定できます。 - 不合格時のメッセージ定義
チェックに失敗した場合にAIがどのような内容を伝えるかを指定できます(例:承認済みアセットや適切な担当チームへの誘導)。 - コンテンツルールの適用
ブランドやクリエイティブ上の制約を組み込み、AIのコメントに反映させることができます。
これにより、提案コメントの一貫性が向上し、より実用的で、チームのワークフローに沿った内容になります。
注意: ReviewAIの提案コメント機能は設定が必要です。設定については、Ziflowの担当者までお問い合わせください。