2026年9月リリースノート(26.19)
2026年9月にリリースされた新機能と機能強化についてお知らせいたします。
詳細(原文)はメーカーページのリリースノートをご覧ください。
※各リンクページは英語になりますので、ブラウザの翻訳機能をご利用ください。
プルーフ上でバーコード・QRコードが確認可能に
パッケージや印刷用データをレビューする際、プルーフビュアー上でバーコードやQRコードを直接検出・確認できるようになりました。
ツールバーの「Barcode inspector」アイコンを選択すると、検出されたコードがサイドパネルに一覧表示され、コードの種類(UPC-A、EAN-13、QRなど)、読み取り値、実寸サイズ、ページ番号を確認できます。

詳細については、「 Inspect barcodes」を参照してください。
コメントを解決すると自動的に既読へ
コメントを「解決済み」にすると、自分だけでなく、すべてのユーザーに対して自動的に既読として扱われるようになりました。
これにより、対応が完了したコメントが未読のまま残らず、確認が必要なコメントを把握しやすくなります。
その後コメントが再度開かれた場合は、解決前にそのコメントを未読だったユーザーに対して、再び未読として表示されます。
詳細については、「Resolve comments in a proof」を参照してください。
AIリクエスト内の個人情報を自動でマスキング
管理者は、「設定」>「校正設定」>「AI機能」から「Mask sensitive data in all AI requests」を有効にできるようになりました。
この設定を有効にすると、AIへデータを送信する前に、氏名、メールアドレス、電話番号、住所などの個人情報が自動的に除去されます。
EU環境では初期設定で有効、US環境では無効となっており、管理者はアカウントごとに設定を変更できます。
対象となるAI機能には、ReviewAI、ライブコメントのAI 機能、コメントアシスタンスが含まれます。
詳細については、「Manage AI feature settings」を参照してください。
締切日の計算に使用するタイムゾーンを指定可能に
プルーフやワークフローテンプレートで、ステージの開始日や営業日を基準とした締切を設定する際に、計算に使用するタイムゾーンを指定できるようになりました。
初期設定ではブラウザで検出されたタイムゾーンが使用されますが、任意の対応タイムゾーンへ変更できます。これにより、UTCへの変換によって週末付近の締切日が意図せず前後することを防ぎ、設定した地域の時間を基準に締切を計算できます。
既存の締切を編集する際には、設定時刻と計算に使用しているタイムゾーンも確認できます。また、Zibotで作成された締切やZiflow APIでもタイムゾーンが利用されます。
今回のアップデートにより、営業日ベースの締切がUTCで計算され、週末付近で最終締切日が1日ずれることがある既知の問題も修正されました。

詳細については、「Set stage deadlines in workflows」および「Ziflow API – Workflow Templates」を参照してください。