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使い方簡単!PDF変換・編集ツール

pdfToolbox の特徴

PDF品質管理ソリューションの市場リーダーであるcallas software社は、pdfToolbox製品群のアップデートをリリースしました。新しいバージョン9は、ラージフォーマット印刷、ラベルおよびパッケージ印刷市場に焦点を当てた機能を導入します。
さらに、ズームやワイヤフレームの表示などユーザビリティの改善を施しています。

pdfToolboxは、ワークフローの中で最も重要なプリフライトと修正のフェーズでの評価を得ています。さらに、ここ数年の間に、印刷前準備ツールとして使用されるようになりました。pdfToolbox 9では、RIPに渡す前にPDFを準備するために必要なさまざまな仕上げ作業に向けて機能を拡張しています。
新機能の多くは、ラージフォーマット印刷、ラベル、パッケージ印刷市場向けでオペレーターの作業効率アップの可能性を劇的に向上させます。

CxFベースのワークフローによるスポットカラーのサポート

PDFファイルには、適切にプレビューを表示するためにスポットカラーに関する十分な情報が含まれています。正確なカラープルーフやスポットカラーをCMYKに正確に変換するなど、クリアしなければならない課題があります。
CxF(カラー交換フォーマット、ISO 17972-4)データをPDFファイルに保存することにより、正確な結果が得られます。pdfToolbox9は、PDFファイルにCxFデータが含まれているかどうかを識別し、その内容を表示し、プリフライト処理中にCxF情報の有無を確認することができます。また、CxF情報がPDFファイル内の特色に対応しているかどうかを確認することもできます。さらに、CxFデータをPDFに埋め込むことができます。
CxFファイルを使用したワークフローを使うと、デザイナーは正確なブランドカラーでデザインすることができ、作成されたPDFファイルにCxFファイルが埋め込まれていれば、カラープルーフで正確なブランドカラー再現ができ、印刷ではCxFファイルからブランドカラーの対策も可能となります。

ビューア機能の改善

pdfToolbox Desktopを使用しているお客様は、PDFドキュメントの内容を正確に表示し、その構造を調べることが重要です。そのため、従来よりも優れたズーム機能を実装し、ファイルをワイヤフレームモードで表示することができます。
異なるオブジェクトタイプのフィルタリング機能が組み込まれています。これにより、画像を非表示にして、その背後にオブジェクトがあるかどうかを確認することができます。


ワイヤーフレーム表示前

ワイヤーフレーム表示後

※クリックすると拡大表示できます

ラージフォーマット印刷用の仕上げ機能

大判プリンタは、写真プリント、バナー、看板、旗、掲示板などの、多品種の製品タイプが想定されます。
これらの異なる製品タイプは、通常、それぞれの仕上げ作業を必要とします。
pdfToolbox Desktop 9は、ラージフォーマット印刷に特化した機能セクションを備えています。仕上がりサイズの外側に、白いスペースと断ち落とし領域をPDFファイルに追加することができ、不透明な白版やニス版などのレイヤーの追加処理を、ファイル全体または特定の領域にのみ追加することができます。
グロメットマーク(はと目マーク)をトリムボックス(仕上がりサイズ)の周りに均等分散配置することができ、タイル張り(タイリング)もサポートされています。pdfToolbox Serverを使用すると、これらの処理をすべて自動化できます。RIP処理の前にこれらの作業を実行できるので、最後に処理するプリンタオペレータの負担を軽減できます。

Large Format Printing