使い方カンタン、新しい PDF 編集ツール
pdfToolbox はスイッチボードのボタンを押すだけで簡単に変更や修正が行えます。PDFの用紙サイズ変更、Office文書のPDF変換、ページ管理、フォントのアウトライン化、透明分割など、電子出版や印刷の現場に必要な多彩なPDFツールを提供します。
印刷用のPDFを電子書籍やウェブ用に転用したい。OfficeドキュメントをPDFにして印刷したい。PDFはいまや印刷目的だけではなく、様々な場面への転用が必須です。callas softwareが開発したpdfToolboxは、印刷現場で培われた信頼のプリフライトや修正機能を搭載。
すぐれたインターフェイスでビジネス現場でも簡単に活用することが可能です。多彩な修正・編集操作をボタンのクリックで実行することができます。PDF変換、CMYK／グレー変換、塗り足しの追加などの印刷用PDFへの加工、またはPDF用紙サイズの変更やトンボを外すなどの電子出版目的の加工をどなたでも行うことができます。
pdfToolbox は、スタンドアローンまたは、Adobe Acrobat のプラグインとして使用できます。高機能で使いやすい pdfToolbox により、PDF ワークフローは飛躍的に進化します。
動作環境
Windows 版
- Windows 10以降
- Windows Server 2012 R2以降
Mac 版（Intel）
- macOS 10.13（High Sierra）以降
- Appleシリコン（ARM/M1）のネイティブサポートにはpdfToolbox 14以降が必要
pdfToolbox 12以降、Office文書を開く際に、Microsoft Officeがインストールされていても開くことができません。
これは、macOS版のみの仕様変更です。
Linux版と同様にLibreOfficeまたはOpenOfficeのどちらかがインストールされている場合、Office文書を開くことができます。
PDF の変換から検査まで、オールインワンのサーバーアプリケーション
pdfToolbox ServerはpdfToolboxの様々な機能をホットフォルダベースで自動化する、サーバーアプリケーションです。PDF変換、プリフライト、修正を自動で実行し、業界最高レベルの品質のPDFワークフローを構築します。
動作環境
Windows 版
- Windows 10以降
- Windows Server 2012 R2以降
Mac 版（Intel）
- macOS 10.13（High Sierra）以降
- Appleシリコン（ARM/M1）のネイティブサポートにはpdfToolbox 14以降が必要
pdfToolbox 12以降、Office文書を開く際に、Microsoft Officeがインストールされていても開くことができません。
これは、macOS版のみの仕様変更です。
Linux版と同様にLibreOfficeまたはOpenOfficeのどちらかがインストールされている場合、Office文書を開くことができます。
pdfToolbox Server の主な機能：次の処理を自動化
- Adobe Library を使用した PDF 変換
- Adobe Acrobat と同等のプリフライトとフィックスアップを実行
- Officeファイルの PDF 変換
- Officeソフトに最適化した RGB > CMYK 変換
- インキ削減機能など
- 64-bit 対応のハイパフォーマンス（Windows のみ）
