Google Playへのアップロードは簡単です。アプリケーションファイル (.apk) とシングルイシューアプリ用に拡張ファイル (.obb)もあります。
Android Developer Accountへログインするし、'Create Application'を選択します。スクリーンが表示され.apkファイルをアップロードできます。
はじめにAPKファイルをアップロードをする際、APKファイルを選択できるスクリーンが表示されます。
シングルイシューアプリをアップロードする際、二つ目のファイル"OBB"または"expansion" ファイルをアップロードする必要があります。
Google Playで最大のAPKファイルは50 MBです。そのためTwixl Publisherはアプリを2つに分ける必要があります:
はじめにAPKを単純にアップロードするとGoogle Playはすぐ拡張ファイルを特定できません。アプリケーションから製作に移るまえに、"Upload new APK to production"オプションを再度クリックします。
拡張ファイルを選択できる以下のスクリーンが表示されます:
OBBファイルをアップロードするには"Use expansion file"オプションの"Upload a new file"を選択します。
両方のファイルをアップロードする際、アートワークもアップロードする必要があります。以下は必要なものです:
以下のサイズが必要です:
320 x 480, 480 x 800, 480 x 854, 1280 x 720, 1280 x 800
24-bit PNGまたはJPEG (不透明)
512 x 512 pixels
32-bit PNGまたはJPEG
最大: 1024 Kb
Google Playへアプリケーションを配信する最後のステップは:アプリケーションを'Publish'(パブリッシュ) と 'Activate'(有効化)をクリックします。 Google Playストアでアプリが利用できるようになるには数時間かかります。
Google Playストアでアプリを出版する際、Googleではアプリは証明付きのサインインを求めます。Twixl PublisherでAndroidアプリを作成する際、裏で自動的にこの"keystore"を作成します。毎回のアプリのアップデートは同じkeystore情報 (いわゆるアプリの指紋)を使用してサインインする必要があります。さもなければ、受理されません。
Important note: keystore情報はそのアプリのビルド設定の一部として保存されます。これは違うマシーンに移植する場合、ビルド設定も移植される必要があり、Playストア内に設置されているアプリのビルド設定も決して削除しないでください。
アプリを別のプラットフォームから移植する場合は、この記事を参照してください。