弊社取扱製品におけるApache Tomcat、Node.js、Oracle Javaの脆弱性の影響について
2026年10月に公表されたApache Tomcat、Node.jsおよびOracle Javaに関する脆弱性について、弊社取扱製品への影響を確認いたしましたので、以下のとおりご案内いたします。
今後もセキュリティ情報の収集と適切な対応に努めてまいります。
各製品の状況について
| Enfocus | SwitchはNode.jsを使用しており、今回の脆弱性に対応するバージョンは11月中旬以降にリリースが予定されております。 ただし、現時点で、Switchの標準エレメント(デフォルトapp)およびPitStop Serverを使用する限りにおいて、問題は確認されておりません。 自社で開発したNode.jsスクリプトをSwitchで実行している場合、もしくはサードパーティのEnfocus app(追加エレメント)を使用している場合で、外部サーバーに接続している場合は、開発者にご確認ください。 なお、メーカーからは下記ページに情報が公開されており、随時更新予定です。 https://enfocus.my.site.com/customers/s/article/Node-js-security-vulnerability-CVE-2026-111497-in-Switch?language=en_US また、同時期に報告されたApache Tomcat、Oracle Javaの脆弱性による影響はありません。 |
| Zillow | 1. 利用状況 Node.js:Ziflowプラットフォームの一部で使用しています。 Java:OpenJDKを使用しています。Oracle Java(Oracle JDK)は使用していません。 Apache Tomcat:一部のJavaサービス内で、組み込みのWebサーバーとしてのみ使用しています。単独のTomcatサーバーは運用していません。 2. 対応状況 Node.jsの脆弱性(CVE-2026-111497)については、すでに当社環境への修正パッチの適用が完了しています。 JavaおよびApache Tomcatについては、通常のパッチ適用サイクルの一環として、計画に沿ってアップデートを順次展開しています。 コンテナイメージおよび依存関係はSnykを使用して継続的にスキャンしており、新たな脆弱性を常時監視しています。必要に応じて、速やかに修正対応を行っています。また、現時点で、脆弱性の悪用を試みる攻撃や、システムが侵害されたことを示す兆候は確認されていません。 |
| Wrike | Wrikeの運用環境や内部コンポーネントが、2026年10月のOracle CPUアップデートの影響を受けるかどうか、セキュリティチームに再度確認いたします。 最新情報が入り次第、ご連絡いたします。 |
| STRATA | Apache Tomcat、Node.js、およびOracle Javaに関する最近のセキュリティ警告について認識しております。 Strataは、これらの脆弱性に関して公式声明やプレスリリースを発表しておりません。これらの脆弱性がStrata Design 3D CXまたはその通常のデスクトップ操作に直接影響を与える兆候は確認されておりません。これらの警告により、お客様のソフトウェア利用に支障が生じることは想定しておりません。 Enviziaについては、プラットフォームプロバイダーと協力して、関連するバックエンドサービスのセキュリティ状況を確認しております。Enviziaのレンダリング機能に支障は確認されておりません。 現時点では、これらの警告を受けてウェブサイトまたはオンラインサービスを一時停止する予定はございません。 引き続き状況を監視し、お客様に影響を与える可能性のある問題が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。 |
| Portfolio | これらの懸念事項については、対応予定となっております。実際、リリース予定のPortfolio 4.2で既に修正されており、近日中にリリースされる予定となっています。 |
| Twixl | 弊社のインフラストラクチャではApache Tomcat、Node.js、Oracle Javaは使用しておりません。 何かご連絡が必要な場合は、https://status.twixlmedia.com に掲載いたします。 |


